《魔力(まりょく)の棘(とげ)/Magical Thorn》

永続罠
相手の手札が墓地へ捨てられた時、
捨てたカードの数×500ポイントダメージを相手ライフに与える。

 BOOSTER6で登場した永続罠。
 相手の手札から相手の墓地へ捨てられたカードに対し、ダメージを与える効果を持つ。

 主に【暗黒界】や【魔轟神】等の手札を捨てるデッキ・カードへのメタカードとなる。
 逆に自分の【暗黒界】に採用し、《手札抹殺》や《墓穴の道連れ》等を繰り返し使用すれば、相手にダメージを与えつつ暗黒界を展開することも可能。

 どちらも制限カードだが、《手札抹殺》や《メタモルポット》で大ダメージが期待できる。
 これらを《連続魔法》・《魔法石の採掘》や《月の書》・《浅すぎた墓穴》等で再利用できれば削りきることも可能。

 《追い剥ぎゴブリン》のハンデス効果との併用も考えられるが、使う場合はダイレクトアタッカーを併用し、ダメージ効率を上げることが考えられる。
 このカードのバーンと戦闘ダメージの併用で相手のライフを大幅に削れる。

  • 手札を墓地へ捨てる場合のみ、効果が適用される。
    よって以下の場合は、適用されない。
    • 儀式召喚や融合召喚で、手札を墓地へ送る場合。
    • 《魔導雑貨商人》でデッキからカードを墓地へ送る場合。
    • ウイルスカードで手札を破壊する場合。
  • 《死者への手向け》等のコストで手札を捨てる場合に対してもダメージ効果は発生するが、チェーンしてこのカードを発動しても手札コストはすでに墓地へ捨てられた後であるため、ダメージ効果は発生しない。
    逆に《天使の施し》等の効果で手札を捨てるカードの発動にチェーンしてこのカードを発動した場合、このカードの発動後に効果で手札を捨てるため、ダメージ効果は発生する。
  • 大きなエラッタがあったカードのうちのひとつ。
    かつては以下のようなテキストだった。
    相手が魔法、罠、モンスターの効果で墓地に捨てたカード1枚につき、
    500ポイントのダメージを与える。
    この記述では、《カオスポッド》や《ゲール・ドグラ》、《苦渋の選択》等により、手札以外からカードを墓地へ捨てる場合も効果を使用できてしまう。
    逆に、エンドフェイズの手札調整や手札コストで捨てた場合は対象外となる。
  • 遊戯王DM5の攻略本において、《メタモルポット》と組んでダメージを与えることを「メタモルスパイク」という名前で呼んでいた。
    「スパイク(Spike)」とは英語で尖ったものを意味し、このカード名の「棘」と掛けているのだろう。
    また、EX-R付属のルールビデオでは同様のコンボを「棘ポットコンボ」という名前で呼んでいた。
    なお、このコンボは現在でも可能である。
  • 原作・アニメにおいて−
    アニメ5D'sにおいて、黒い靄に襲われたデュエリストが使用していた。

关联卡片

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【ハンデスバーン】

收录情况

  • BOOSTER6
  • Booster R3 B3-48
  • Booster Chronicle BC-78 Rare
  • DUELIST LEGACY Volume.4 DL4-120 Rare
  • BEGINNER'S EDITION 2 BE2-JP107
  • BEGINNER'S EDITION 2(第7期) BE02-JP081

FAQ

Q:2枚以上発動されていた場合、効果は重複しますか?
A:重複します。

Q:《エクスチェンジ》で交換したカードが捨てられた場合は《魔力の棘》の効果は適用されますか?
A:相手の手札にある自分のカードは自分の墓地へ捨てられるため、適用されません。
  自分の手札にある相手のカードは相手の手札ではないため、やはり適用されません。

Q:複数枚同時に捨てた場合、ダメージはその枚数回発生しますか?
A:一度に何枚捨てても、ダメージは「枚数×500」の1回だけです。
  よって、《悪夢の拷問部屋》は1回しか反応しません。

Q:効果ダメージはチェーンブロックを作りますか?
A:作りません。(10/10/14)


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