《邪悪 な儀式 /Curse of Fiend》
通常魔法 フィールド上の全てのモンスターの表示形式を入れ替える。 発動ターン、モンスターの表示形式は変更できない。 このカードはスタンバイフェイズにしか発動できない。
Magic Ruler −魔法の支配者−で登場した通常魔法。
全てのモンスターの表示形式を入れ替える効果を持つ。
通常魔法だが1ターンのタイムラグが発生するかなり特殊なカード。
自分ターンのメインフェイズに伏せ、次以降の自分スタンバイフェイズで発動するという手順を基本的に要する。
攻めに使うには自分の攻撃表示モンスターを封じてしまい、守りに使うには相手ターンの攻撃を防げないと、どちらの用途にも使いづらい。
類似カードに限っても前者なら《カード・フリッパー》、後者なら《重力解除》の方がよほど使いやすい。
- 通常魔法は自分のメインフェイズでしか使うことができないというルールの例外となるカードである。
また、その特殊な条件から、手札からは発動できずセットした状態でのみ発動可能という裁定が出ている。
- なお、あくまで罠カードや速攻魔法ではなく通常魔法であるため、《砂塵の大竜巻》で自分スタンバイフェイズにフィールドにセットした場合そのスタンバイフェイズ中に発動できる。
- 発動タイミングがスタンバイフェイズなので、《D−HERO ダイヤモンドガイ》でも効果を使う事ができない。
- モンスターの表示形式変更を封じる効果は、1ターンに1度のルール上行える表示形式変更のことを指す。
よって、実質自分のみが受けるデメリットになり、その直後のメインフェイズで自分モンスターの表示形式は変更できない。
- カード名に「儀式」と付くが、儀式魔法ではなく儀式召喚とも全く関係がない。
後に同じく儀式魔法ではなく儀式召喚とも全く関係がない《降霊の儀式》、《傀儡儀式−パペット・リチューアル》、《ムーンダンスの儀式》等「儀式」と名の付くカードが登場しておりその先駆けとなったカードといえる。
- 原作・アニメにおいて―
王国編とバトルシティ編の間に行われたアニメオリジナルデュエル「遊戯vsキース」戦においてキースが使用。
遊戯の《ブラック・マジシャン》を攻撃表示にしつつ、前のターンに守備表示にしておいた《ゼラ》を攻撃表示に変更。
《ゼラ》で《ブラック・マジシャン》を戦闘破壊し、遊戯にダメージを与えることに成功した。
关联卡片
- 《重力解除》
- 《悪夢の迷宮》
- 《イタクァの暴風》
收录情况
- Magic Ruler −魔法の支配者− MR-32
- DUELIST LEGACY Volume.1 DL1-021
FAQ
Q:このカードの発動の手順はどのようになりますか?
A:このカードを前のターンにフィールドにセットしてスタンバイフェイズを迎えた場合のみ発動できます。
なお、スペルスピードは1であり、何らかのカードにチェーンして発動はできません。(13/02/01)
Q:裏側守備表示モンスターも効果を受けますか?
また、受ける場合表示形式はどうなりますか?
A:はい、裏側守備表示モンスターも効果を受け表側攻撃表示になります。(08/06/27)
Tag: 《邪悪な儀式》 魔法 通常魔法
