《水遁封印式 /Sealing Ceremony of Suiton》
永続罠 1ターンに1度、手札の水属性モンスター1体を墓地へ送る事で、 相手の墓地に存在するカード1枚を選択してゲームから除外する。
PHOTON SHOCKWAVEで登場した永続罠。
手札の水属性モンスターを墓地へ送り、相手の墓地のカードを除外する効果を持つ。
言うなれば毎ターン使える《D.D.クロウ》だが、コストが重い。
《D.D.クロウ》は蘇生カード等にチェーン発動することで1:1交換できるのに対し、こちらはこのカードを発動した上で手札コストが必要なので1:2交換で1枚のディスアドバンテージとなる。
仮に蘇生カードに対し複数回発動できても、2:3交換、3:4交換…となるだけで、ディスアドバンテージである事は変わらない。
そもそもそれだけ大量に墓地を除外したいならば、《魂の解放》や《マクロコスモス》を投入すべきである。
《一族の結束》等で《D.D.クロウ》を投入できないにしても、《転生の予言》など別の方法を検討したほうが良いだろう。
- 《木遁封印式》はフィールドのモンスターを要求するが、こちらは手札を要求する。
しかし、水属性には手札から捨てて有効に働くモンスターが少なく、該当するのは《素早いアンコウ》程度。
サクリファイス・エスケープでディスアドバンテージを回避する事も難しく、トークンによるリリースのかさ増し等も行えない。
1度に除外できる枚数も劣り、総合的に《木遁封印式》より使いづらいと言える。
- エラッタ前の《キラー・スネーク》とは抜群のシナジーを発揮しえたが、このカードが登場した時点で既に禁止カードとなっていた。
《キラー・スネーク》は後にエラッタして制限復帰したが、エラッタで追加されたデメリットとこちらの強みが噛み合わない形になってしまった。
- イラストには《悪魂邪苦止》が描かれている。
《悪魂邪苦止》にはサーチ効果があるので、手札コストとしては使いやすい。
もっとも、【ガエル】なら《鬼ガエル》の方が効率的に手札コストを払えるので、このカードが使われる事はまずない。
- 「水遁」とは水を利用した遁術(敵から隠れたり逃げたりする忍術)の事である。
水にもぐり潜伏する、水に石を投げ込むことで川に飛び込んだと追手に勘違いさせる等が該当する。
- コナミのゲーム作品において―
「激突!デュエルカーニバル!」において、アニメで一度も使用してないにもかかわらず凌牙に専用ボイスが存在する。
关联卡片
- 《D.D.クロウ》
- 《ロスト》
- 《暗黒の瘴気》
―イラスト関連
收录情况
- PHOTON SHOCKWAVE PHSW-JP080
FAQ
Q:除外効果の発動はチェーンブロックが作られますか?
A:はい、作られます。(11/07/17)
Q:手札を墓地へ送るのはコストですか?
A:コストとして墓地へ送ります。(11/11/04)
Q:対象を取る効果ですか?
A:対象を取る効果です。(16/01/04)
Tag: 《水遁封印式》 罠 永続罠
