王家(おうけ)()(にえ)/Royal Tribute》

通常魔法
「王家の眠る谷−ネクロバレー」が自分フィールド上に
存在している時に発動する事ができる。
お互いの手札にあるモンスターカードを全て墓地に捨てる。

 新たなる支配者で登場した通常魔法。
 《王家の眠る谷−ネクロバレー》がある時に発動でき、お互いの手札のモンスターを全て墓地へ捨てる効果を持つ。

 発動条件があるとはいえ、ウイルスカード同様、複数枚のハンデスが狙える。
 【ガジェット】・【TG】等モンスター効果によるサーチを主軸とするデッキや【ライトロード】等モンスター比率の高いデッキは、これ1枚で壊滅に追い込まれることすらありうる。
 手札誘発のメタとしても優れており、《王家の眠る谷−ネクロバレー》とこのカードはどちらも《灰流うらら》・《幽鬼うさぎ》などの採用率の高いものに対処されない。
 自分のモンスターも道連れになってしまうが、【墓守】なら蘇生やサルベージで補えば問題ないだろう。
 しかし、相手の手札にモンスターが無い場合はディスアドバンテージとなってしまう。

  • 強制接収》の発動条件を比較的容易に満たせるカードの一つ。
    デッキ構築の際は覚えておきたい。
  • 自分、または相手の手札が0枚でも発動可能。
    お互いの手札が0枚の時だけ、発動できない。
  • マインドクラッシュ》や《ダスト・シュート》といった主だったハンデスカードが制限強化される中、このカードもついに11/03/01にて準制限カードとなる。
    極めて用途の限定される発動条件持ちとはいえ、大量ハンデス効果を危険視されたという事だろう。
    国内ではあまり見かけなかったカードだが、海外において【墓守】が《墓守の召喚師》の影響で環境を握っていたため、来日後を警戒しての規制という意味合いもあったと思われる。
    その後、14/07/01で制限解除となった。
    • 一方、海外では13/09/01に制限強化され制限カードとなり、その後も長い間規制されたままとなっていた。
      19/07/15に準制限カードに緩和され、19/10/14に遂に制限解除となった。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメGXにおける「十代vs墓守の長」戦において墓守の長が使用。
    悪夢の蜃気楼》によるドローで逆転の機会を作ろうとした十代に対して追い討ちを掛けた。
    しかし、ハンデスした中に《E・HERO ネクロダークマン》が含まれていた事が裏目に出て敗北することになる。
  • コナミのゲーム作品において―
    DUEL TERMINALのスピードデュエルでリシドが使用。
    スピードデュエルではフィールド魔法が存在しないため、《墓守の巫女》の効果で発動条件を満たす。

关联卡片

このカードを使用するデッキ

  • 【暗黒墓守】

收录情况

  • 新たなる支配者 301-039
  • EXPERT EDITION Volume.1 EE1-JP039

FAQ

Q:相手の手札を確認できますか?
A:ゲームのルールとして確認が必須であるとは定めておりません。
  まずはプレイヤー同士でどのように対戦を進行するか話し合い、解決できない場合はジャッジの判断を仰いでください。(16/06/16)

Q:自分の手札にモンスターが存在しない時にこのカードは発動できますか?
A:はい、発動できます。(10/06/01)

Q:自分または相手の手札が0枚の時にこのカードは発動できますか?
A:はい、発動できます。(10/06/06)


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