《王家 の生 け贄 /Royal Tribute》
通常魔法 「王家の眠る谷−ネクロバレー」が自分フィールド上に 存在している時に発動する事ができる。 お互いの手札にあるモンスターカードを全て墓地に捨てる。
新たなる支配者で登場した通常魔法。
《王家の眠る谷−ネクロバレー》がある時に発動でき、お互いの手札のモンスターを全て墓地へ捨てる効果を持つ。
発動条件があるとはいえ、ウイルスカード同様、複数枚のハンデスが狙える。
【ガジェット】・【TG】等モンスター効果によるサーチを主軸とするデッキや【ライトロード】等モンスター比率の高いデッキは、これ1枚で壊滅に追い込まれることすらありうる。
手札誘発のメタとしても優れており、《王家の眠る谷−ネクロバレー》とこのカードはどちらも《灰流うらら》・《幽鬼うさぎ》などの採用率の高いものに対処されない。
自分のモンスターも道連れになってしまうが、【墓守】なら蘇生やサルベージで補えば問題ないだろう。
しかし、相手の手札にモンスターが無い場合はディスアドバンテージとなってしまう。
- 2016年12月17日に公式FAQで公布された裁定変更によって、《王家の眠る谷−ネクロバレー》適用下では暗黒界や《闇より出でし絶望》等の効果が発動しなくなった。
そのため、このカードで暗黒界を墓地へ捨てることで大量展開するには、《王家の眠る谷−ネクロバレー》を使わず《墓守の巫女》で発動条件を満たすか、《墓守の長》で《王家の眠る谷−ネクロバレー》の効果を打ち消す必要がある。
- 《強制接収》の発動条件を比較的容易に満たせるカードの一つ。
デッキ構築の際は覚えておきたい。
- 自分、または相手の手札が0枚でも発動可能。
お互いの手札が0枚の時だけ、発動できない。
- 《マインドクラッシュ》や《ダスト・シュート》といった主だったハンデスカードが制限強化される中、このカードもついに11/03/01にて準制限カードとなる。
極めて用途の限定される発動条件持ちとはいえ、大量ハンデス効果を危険視されたという事だろう。
国内ではあまり見かけなかったカードだが、海外において【墓守】が《墓守の召喚師》の影響で環境を握っていたため、来日後を警戒しての規制という意味合いもあったと思われる。
その後、14/07/01で制限解除となった。
- 一方、海外では13/09/01に制限強化され制限カードとなり、その後も長い間規制されたままとなっていた。
19/07/15に準制限カードに緩和され、19/10/14に遂に制限解除となった。
- 一方、海外では13/09/01に制限強化され制限カードとなり、その後も長い間規制されたままとなっていた。
- 原作・アニメにおいて―
アニメGXにおける「十代vs墓守の長」戦において墓守の長が使用。
《悪夢の蜃気楼》によるドローで逆転の機会を作ろうとした十代に対して追い討ちを掛けた。
しかし、ハンデスした中に《E・HERO ネクロダークマン》が含まれていた事が裏目に出て敗北することになる。
- コナミのゲーム作品において―
DUEL TERMINALのスピードデュエルでリシドが使用。
スピードデュエルではフィールド魔法が存在しないため、《墓守の巫女》の効果で発動条件を満たす。
关联卡片
このカードを使用するデッキ
- 【暗黒墓守】
收录情况
- 新たなる支配者 301-039
- EXPERT EDITION Volume.1 EE1-JP039
FAQ
Q:相手の手札を確認できますか?
A:ゲームのルールとして確認が必須であるとは定めておりません。
まずはプレイヤー同士でどのように対戦を進行するか話し合い、解決できない場合はジャッジの判断を仰いでください。(16/06/16)
Q:自分の手札にモンスターが存在しない時にこのカードは発動できますか?
A:はい、発動できます。(10/06/01)
Q:自分または相手の手札が0枚の時にこのカードは発動できますか?
A:はい、発動できます。(10/06/06)
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