《ダウンビート/Downbeat》

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドの表側表示モンスター1体をリリースして発動できる。
リリースしたモンスターと元々の種族・属性が同じで
元々のレベルが1つ低いモンスター1体をデッキから特殊召喚する。

 EXTREME FORCEで登場した通常魔法。
 自分モンスター1体をリリースし、そのモンスターと同じ種族・属性のレベルが1つ低いモンスターをリクルートする効果を持つ。

 《トランスターン》のレベルダウン版といった効果であり、リリースであるためトークンやペンデュラムモンスターも利用できる。
 また、元々のレベルを参照するため、レベルが低下する妥協召喚モンスターから高レベルモンスターをリクルートすることも可能である。
 種族と属性によっては地味ながら《トランスターン》では対応し辛いレベル帯が発生していることもあり、そうしたデッキではこのカードが有効な場合もある。
 《サイコ・ショックウェーブ》を擁していながらレベル5にはあまり恵まれていない闇属性・機械族・レベル6は、妥協召喚できるレベル7の《可変機獣 ガンナードラゴン》がいるためこのカードの方が便利になる。

 しかしその性質上、下級モンスターから上級モンスターを出すことができないため《トランスターン》以上にデッキを選ぶカードとなっている。
 特殊召喚が容易な高レベルモンスターを多数擁する、あるいは消費に対し十分な利益の出るデッキなどでない限りは、下級モンスターをリリースしキーカードとなる1つ下のレベルのモンスターをリクルートする事になるだろう。
 例えば【インフェルニティ】では用の済んだ《インフェルニティ・デーモン》から《インフェルニティ・ネクロマンサー》を呼び出すことが可能。

 リリースをトリガーとするモンスターをリリースするのも手であり、【聖刻】では、リリースされた聖刻の特殊召喚効果を発動しつつ、リクルートできる。
 【剛鬼】でもレベル1〜6がメインデッキに揃っており、フィールドから墓地へ送られればサーチ効果が発動するのでディスアドバンテージも補える。

  • レベル0は存在しないため、レベル1はリリースできない。
  • モンスターをリリースして発動し、そのモンスターと元々の種族・属性が同じモンスターを手札に加えるカードに《苦渋の黙札》がある。
    あちらと同じく、ペンデュラムモンスター・モンスタートークン・罠モンスターなどもリリースに使用できる。
    ただし、ミラージュトークンや《鏡像のスワンプマン》等は「元々のレベル」という条件が満たせないため、リリースに使用できない。
  • 「ダウンビート」とは「(音楽を演奏する際の)それぞれの小節における最初の一拍」を意味する。
    また、ヒップホップの系列の音楽の分類に同名のジャンルがある。
    • ビートダウンの語順を逆にしたようなカード名だが、意味は全く関係ない。
  • コナミのゲーム作品において―
    スマホアプリ「デュエルリンクス」には、このカードの効果と似たような能力を持つスキル「モンスターチェンジ・退化」が存在する。
    このスキルならではの特性については《トランスターン》を参照のこと。

关联卡片

―イラスト関連

收录情况

  • EXTREME FORCE EXFO-JP063

Tag: 《ダウンビート》 魔法 通常魔法