《さまよえる亡者(もうじゃ)

通常モンスター
星2/闇属性/アンデット族/攻 800/守 600
成仏できず、行くあてもなくフラフラとしているモンスター。

 Vol.3で登場した闇属性・アンデット族の下級モンスター。

 レベル・種族・属性が同じ《ファイヤー・デビル》や《死者の腕》よりも攻撃力・守備力共に高い。
 《スピリッツ・オブ・ファラオ》を使用するデッキであれば採用を検討できる。
 レベル2以下のアンデット族同士で攻撃力を比較した場合、このカードは《マーダーサーカス・ゾンビ》・《ファラオのしもべ》・《王家の守護者》に次ぐ高さを持っているが、サポートカードが微妙に異なる。
 このカードは属性と攻撃力に関する両方のサポートカードを《ファラオのしもべ》と共に使用できる。
 《ブラック・ガーデン》にも対応するが、その場合構成を少々変える必要がある。

  • このカードが未だに一介の初期の通常モンスターに過ぎないのに対して、色違いである《ワイト》は《ワイトキング》の登場に伴い利用価値が大きく上がり、専用デッキでも活躍している。
    さらに元々《ワイト》は原作出身のカードであり、弱さ故の人気を持っていたため、《デーモン・ビーバー》と《イビル・ラット》等と同じく、両者の知名度の差は現在はなはだ顕著である。
  • フレイバー・テキストには「成仏できず」とあるが、装備カードを装備すれば一応《成仏》できる。
  • 長い間絶版であったが、トーナメントパック2011 Vol.2に再録された。
  • 原作・アニメにおいて―
    米国で制作された『遊戯王カプセルモンスターズ』(Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters)に登場。
    古代の墓地で《森の屍》と共に多数現れ、遊戯たちを苦しめたが、カプセルから現れた《炎の剣士》と《ヴァルキリー》の攻撃で倒された。
    • アニメ5D'sの「遊星vsシェリー」戦においてシェリーの使用した罠カード《理想のために》のイラストに、《守護天使 ジャンヌ》の足元に描かれている。
      モデルとなったであろうフランス革命の絵画と同じく、2体横たわっている。
  • コナミのゲーム作品について─
    このカードはOCGでは海外未発売カードであるが、遊戯王オンライン等では《The Wandering Doomed》の英語名が与えられている。

关联卡片

―色違いモンスター

收录情况

  • Vol.3
  • トーナメントパック2011 Vol.2 TP18-JP004

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