《またたびキャット/Catnipped Kitty》

効果モンスター
星2/地属性/獣族/攻   0/守 500
自分フィールド上にこのカード以外の獣族モンスターが存在する場合、
このカードを攻撃する事はできない。
相手フィールド上に存在するモンスター1体の守備力をエンドフェイズ時まで0にする。
この効果は1ターンに1度だけ使用する事ができる。

 ※エンドフェイズに適用終了となるカードに対するエラッタに伴い、テキスト内の「エンドフェイズ時」は「ターン終了時」と読み替えて使用する。

 FLAMING ETERNITYで登場した地属性・獣族の下級モンスター。
 自身への攻撃を封印する永続効果と、モンスターの守備力を0にする起動効果を持つ。

 1つ目の効果は獣族が存在する限り自身への攻撃を防ぐ効果。
 同名カードを2体並べればロックを行えるが、除去に耐性がない。
 《巨大ネズミ》によるリクルート等に対応しているため、並べる事自体は難しくない。

 2つ目の効果は相手モンスターの守備力を0にする効果。
 表側攻撃表示のものは《エネミーコントローラー》等で表示形式を変更しなければ意味がなく、裏側守備表示のものは選択できない。
 また上手く守備力を下げられたところで、このカード自体では戦闘破壊できない点が痛い。
 《ナチュル・フライトフライ》でコントロール奪取する事は可能。

  • 他の獣族モンスターを必要とするモンスター効果や、同じ猫をモチーフとしている事から、同じFLAMING ETERNITYで登場した《レスキューキャット》による特殊召喚先としてデザインされたカードだったと思われる。
    しかし後に《レスキューキャット》からリクルート可能で、相手モンスターの攻撃力を0にできる《コアラッコ》が登場し、このカードの立場が無くなった。
    レベルも同じなので、シンクロ召喚を狙う場合でも、同様の働きができる。
    さらに後には《レスキューキャット》が禁止カードに指定され、その制限復帰時には特殊召喚先のモンスター効果が無効化されるエラッタを受けており、シナジーはほとんど無くなってしまっている。
  • またたび(木天蓼)は蔓性植物の一種であり、イラストでモンスターがじゃれついている枝がそれと思われる。
    ネコ科の生物に恍惚感を与える成分が含まれることで知られ、「猫にまたたび」という慣用表現もある。
    • 英語名は「cat(=猫)」「nipped(=噛んだ)」「kitty(=幼児語で『猫』)」となっているが、前半部分は、またたびのような性質を持つことから「西洋またたび」ともいわれる「イヌハッカ(catnip)」に由来しているのだろう。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメGXの「万丈目準vs長作」戦で万丈目準が使用。
    暗黒の扉》適用中の壁として守備表示で召喚され、特に活躍することなく返しのターンで《竜魔人 キングドラグーン》にあっさり戦闘破壊されている。
    後の異世界編(第2階層)で、森に生息するモンスターとして登場。
    デビルドーザー》に襲われていた。
  • アニメZEXALにおける「遊馬vsキャッシー」戦にてキャッシーが使用した永続魔法《猫集会》、「キャッシーvsドッグちゃん」戦にてキャッシーが使用した装備魔法《マタタビ・タービン》のイラストに描かれている。

关联卡片

收录情况

  • FLAMING ETERNITY FET-JP013
  • EXPERT EDITION Volume.3 EE3-JP133

Tag: 《またたびキャット》 効果モンスター モンスター 星2 地属性 獣族 攻0 守500