《スピリットバリア/Spirit Barrier》

永続罠
自分フィールド上にモンスターが存在する限り、
このカードのコントローラーへの戦闘ダメージは0になる。

 SOUL OF THE DUELISTで登場した永続罠。
 プレイヤーへの戦闘ダメージを0にする効果を持つ。

 プレイヤーへのダメージを無効化するだけであり、戦闘による自分モンスターの破壊を防ぐことはできない。
 また、自分の場にモンスターがいない時の直接攻撃に対しても無力である。
 ただし、自分フィールド上にモンスターが1体だけの際、相手モンスターの攻撃で超過ダメージが発生しても、コントローラーへの戦闘ダメージは0になる。
 これはダメージ計算の後にモンスターへの破壊処理が入るためである。

 利用法としては以下のようなものが挙げられる。

  1. アストラルバリア》、雲魔物等の戦闘破壊耐性を持つモンスター、あるいは《伝説のフィッシャーマン》等の攻撃対象にされないモンスターと併用することで戦闘ダメージを防ぐ。
  2. リクルーター等の戦闘破壊された時に効果が発動するモンスターの戦闘によって発生する戦闘ダメージを防ぐ。
    リクルーターからリクルーターによって繋げる事でダメージを受けない壁となり、自爆特攻も補助できる。
  3. 魂を削る死霊》等、攻撃力の低いモンスターの保険として使う。
  4. 相手モンスターの貫通効果・直接攻撃効果を無力化。

 特に《アストラルバリア》とのコンボはモンスターが存在する限りダメージを受けなくなるため時間稼ぎになる。
 どちらも永続罠なので《宮廷のしきたり》で守れば突破されにくくなる。

  • 名前に「スピリット」とあるが、基本的にフィールドに残らないスピリットとは相性が悪い。
    単純に「精神」などの意味か、精霊使いの「使い魔(精霊)」という意味合いだろう。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメGXの「十代vsサイコ・ショッカー」戦でサイコ・ショッカーが使用。
    人造人間−サイコ・ショッカー》・《電脳増幅器》とのコンボをこなし、攻撃をかわしていた。
    最後まで除去はされなかったが、《人造人間−サイコ・ショッカー》が破壊されてモンスターがいなくなったことで効果が適用されなくなり、戦闘ダメージを許した結果サイコ・ショッカーは敗北した。
    「十代vs三沢」戦では三沢が使用。
    リトマスの死の剣士》の補助を目的に発動された。
    しかし、《サイクロン・ブーメラン》(アニメ効果)の効果で破壊され、それに伴う効果ダメージで三沢は敗北している。
    • 第4話でクロノスが買い占めたカードの中にも確認できる。

关联卡片

―イラスト関連

收录情况

  • SOUL OF THE DUELIST SOD-JP051 Rare
  • EXPERT EDITION Volume.3 EE3-JP051 Rare

FAQ

Q:相手フィールド上に《スピリットバリア》が存在しているときに、自分は《ディメンション・ウォール》を発動できますか?
A:いいえ、発動できません。
  なお、《ディメンション・ウォール》にチェーンして相手が《スピリットバリア》を発動した場合は自分も相手も戦闘ダメージを受けないという処理になります。(17/12/06)

Q:このカードが存在する時に相手の《毒蛇神ヴェノミナーガ》や《E・HERO ワイルドマン》と自分モンスターが戦闘を行う場合、自分が受ける戦闘ダメージは0になりますか?
A:はい、なります。(10/06/12)


Tag: 《スピリットバリア》 罠 永続罠