《クラッキング/Cracking》

永続魔法
フィールド上に存在するモンスターがカードの効果によって墓地へ送られた時、
そのモンスターの元々の持ち主に800ポイントダメージを与える。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。

 GENERATION FORCEで登場した永続魔法。
 モンスターが墓地へ送られた時にダメージを与える効果を持つ。

 効果によって墓地へ送られた場合限定であり、基本的には除去効果を組み合わせないとダメージを与えられない。
 また、相手の除去効果により自分がダメージを受けてしまう場合もある。
 自分がペンデュラムモンスターを主体にするなら自分へのダメージは防げるが、相手にも同じことが言え、相手がペンデュラムモンスターを使用する場合ダメージを与えられない。

 最大の問題は1ターンに800ダメージしか与えられない点で、バーンカードとしてはあまりに小さい。
 類似するバーンカードには《死霊の誘い》・《死の演算盤》などがあり、それらは緩いトリガーで回数制限もなくチェーンブロックも作らないので、バーンを通しやすくダメージの総量も高くなる。
 バウンスすることで1ターンでも複数回発動できるが、バーン主体のデッキで相手のモンスターを1ターンに何度も除去する可能性はそうない。

  • カードの効果で墓地へ送られた時が条件であり、戦闘破壊やコスト、シンクロ素材・リンク素材にした場合はバーンは発動しない。
    一方、フィールドから融合素材にしたり儀式召喚のリリースにした場合、カードの効果のためバーンが発動する。
  • 自律行動ユニット》で相手モンスターを蘇生させた後、《自律行動ユニット》をバウンスすればダメージを与えられる。
    しかし、《自律行動ユニット》のライフコストのほうが大きいため、奪ったモンスターでアドバンテージを稼ぎたい。
    コントロール奪取カードでモンスターを奪った後に《融合》などで能動的に墓地へ送る手も考えられる。
  • 「クラッキング(cracking)」とは、主にコンピューターシステムにおけるプログラムやネットワークのセキュリティを破り、不正使用や改変・破壊などの悪事を行う「犯罪行為」のことである。
    よく間違われるが、「ハッキング(hacking)」といった場合は高度なコンピュータ技術者が行う作業・成果全般を指し、「ハッキング=犯罪」ではない。
    誤解を防ぐため、コンピュータ技術者を「ハッカー」、悪質な行為(クラッキング)を行う者を「クラッカー」と区別して呼ぶ事もある。
  • アニメではダメージが発生するのは相手のみであり、モンスターは破壊され墓地へ送られる必要があった。
  • アニメ5D'sの「遊星vs瓜生」戦で瓜生がほぼ同様の効果である《蟻地獄の報復》を使用していた。
    あちらは戦闘破壊も対応し、1ターンの制限がなかったのでこのカードよりも大ダメージを与えやすい。
    もっとも、その分自身が受けてしまうダメージも大きくなるので、一概に上位互換とは言い切れない。

关联卡片

收录情况

  • GENERATION FORCE GENF-JP052

FAQ

Q:アドバンス召喚、シンクロ召喚、《ダーク・アサシン》等の発動コストで墓地へ送られた場合、どうなりますか?
A:効果によって墓地に送られてないのでダメージは発生しません。(11/04/16)

Q:ダメージを与える効果はチェーンブロックが作られますか?
A:はい、作られます。(11/04/18)

Q:《ブラック・ホール》等で、同時にお互いの墓地へ送られた場合、どうなりますか?
A:その場合、ダメージを与える効果が1回発動しお互いにダメージを受けます。(11/04/21)

Q:フィールドに存在するモンスター扱いの罠モンスターがカードの効果で墓地へ送られた時に、ダメージを与える効果は発動しますか?
A:いいえ、墓地へ送られた時点でモンスター扱いではなくなりダメージを与える効果は発動しません。(11/06/04)

Q:フィールドに存在する装備カード扱いのモンスターがカードの効果で墓地へ送られた時に、ダメージを与える効果は発動しますか?
A:いいえ、発動しません。(11/06/05)


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