《光天使 スローネ/Star Seraph Sovereignty》
効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻 800/守2000 このカードをX召喚の素材とする場合、 モンスター3体以上を素材としたX召喚にしか使用できない。 (1):自分が「光天使」モンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。 そのドローしたカードが「光天使」モンスターだった場合、 そのモンスターを特殊召喚できる。
ザ・デュエリスト・アドベントで登場した光属性・天使族の下級モンスター。
自身のエクシーズ素材の利用を制限する効果外テキスト、光天使の召喚・特殊召喚に成功した場合に自身を手札から特殊召喚及び1枚ドローし、更にドローしたカードが光天使であれば特殊召喚できる誘発効果を持つ。
言わばドロー効果のついた《カゲトカゲ》であり、【光天使】の強力なアドバンテージ源兼展開要員となる。
3体以上の素材が必要なエクシーズモンスターにしか使用できない制約があるが、光天使は他にも展開要員が数多く存在するため自然と満たしやすい。
仮に2体しか揃わなくてもリンク素材にしてしまえば問題なく処理できる。
《光天使スケール》の効果でデッキトップに置いた《オネスト》等汎用性の高い光属性モンスターを即座に手札に加えるのも良い。
《光神テテュス》が存在すれば更なるドローが可能となる。
特殊召喚する度に1ドローによるアドバンテージが得られるので、《フォトン・ベール》や《光の召集》で手札に集めるのも良いだろう。
- いくつもの特殊召喚が絡み合う複雑な処理であるため、要点を挙げて列記する。
- 自己特殊召喚効果は場合の任意効果であるため、タイミングを逃す事なく発動できる。
例として、《光天使スケール》の「その後」の処理を行う場合、《RUM−七皇の剣》で《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》を特殊召喚した場合が挙げられる。(14/05/22)
また、手札誘発であるため「トリガーとなった光天使の特殊召喚に成功した際に発動した効果」にチェーンする形になり、状況によってはスペルスピード2にチェーンする形になることもある。
こちらの詳細は手札誘発のページを参照。
- 自己特殊召喚効果は場合の任意効果であるため、タイミングを逃す事なく発動できる。
- 「自身を特殊召喚しドロー→ドローしたモンスター(以下、光天使B)を特殊召喚」までが一つの効果である。
光天使Bを特殊召喚する場合、この《光天使スローネ》の特殊召喚に対しては《地獄の暴走召喚》などを発動できない。
《王虎ワンフー》のようなタイミングを逃す事のない効果の場合は、光天使Bの特殊召喚に成功した時点で発動する。
光天使Bが《光天使スケール》だった場合、「(《光天使スローネ》に対する)《王虎ワンフー》」「《光天使スケール》」の効果は同時に複数のカードが発動した場合に従いチェーンを積む。
この時、《強者の苦痛》などにより《光天使スケール》も《王虎ワンフー》に引っかかる場合「(《光天使スケール》に対する)《王虎ワンフー》」の効果もこのチェーンにて発動する。
また、《光天使スケール》の特殊召喚に対し《激流葬》を発動する場合はさらにそれらにチェーンする形で発動となる。
- 《光天使セプター》とは強力なシナジーを形成する。
最終的にボード・アドバンテージ+2、ハンド・アドバンテージ+1となる。条件:手札に《光天使スローネ》と《光天使セプター》
結果:フィールドに素材3体を必要とするランク4のエクシーズモンスター、相手のカードを1枚破壊、ハンド・アドバンテージ+1
除去効果を持つエクシーズモンスターを出すことでさらなるアドバンテージを得ることも可能である。
もっとも単純な手順は上記の通りだが、手札に《光天使スローネ》と蘇生カード、墓地に《光天使セプター》でも同様のことが可能。
- 上記のコンボが【シャドール】や【テラナイト】等の様々なデッキに出張され、アドバンテージを維持しながら《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》をエクシーズ召喚して相手の行動を封殺するのが流行した。
特にこのカードを手札に握りながらの《光天使セプター》でのサーチからの流れは凶悪極まりなく、デッキ構築の幅を狭めるのと同時に先攻の優位性を助長してしまっていた。
そのため、14/10/01で制限カードとなった。
その後、《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》が禁止カードになったことや、環境のインフレもあり、16/10/01で準制限カードに緩和、上記のコンボも再び使用可能となった。
さらに後の17/01/01ではついに制限解除された。
- 「スローネ(Throne)」は、神学における位階第3位の天使、座天使を表す。
また、Throneには「玉座」の意味もあり、このモンスターも玉座を象った姿となっている。
- 英語名の「Sovereignty」は、主権、統治権といった意味である。
- 英語名の「Sovereignty」は、主権、統治権といった意味である。
- 海外公式ブログの光天使の紹介記事での画像の代替テキストでは、何故か「快適な椅子」「座るのにいい場所」と、このカードの座り心地の感想が書かれている。
关联卡片
- 光天使
- 他のモンスターの召喚に成功した時に自身を手札から特殊召喚できるモンスター
このカードを使用する代表的なデッキ
- 【光天使】
- 【光天使テラナイト】
- 【光天使シャドール】
收录情况
- ザ・デュエリスト・アドベント DUEA-JP085
- 20th ANNIVERSARY PACK 2nd WAVE 20AP-JP096 N-Parallel
FAQ
Q:このカードを特殊召喚する処理と、カードをドローする処理と、光天使を特殊召喚する処理は全て同時ですか?
A:自身の効果で特殊召喚する処理とドローする処理は同時、光天使を特殊召喚する処理はその後のタイミングで行います。(14/04/23)
Q:同じタイミングで複数枚の《光天使スローネ》を特殊召喚する効果を発動させることはできますか?
A:手札に複数枚の《光天使スローネ》がある場合でも、一度に特殊召喚できるのは1枚のみです。(14/04/21)
Q:《光天使スローネ》Aの効果で《光天使スローネ》Bをドローした場合、Aの効果でBを特殊召喚せず、Aの処理後にB自身の効果を発動することは可能ですか?
A:はい、可能です。(14/04/23)
Q:《光天使セプター》の効果にチェーンして《光天使スローネ》の効果を発動しました。
全ての処理が終了した後に、《光天使セプター》でサーチした2体目の《光天使スローネ》を特殊召喚することは可能ですか?
A:はい、可能です。(14/04/29)
手札が公開されていて二枚目の《光天使スローネ》が手札に存在しないことが明らかであり、効果処理終了時点において手札が公開されている場合でも特殊召喚可能です。(18/03/11)
Tag: 《光天使スローネ》 効果モンスター モンスター 星4 光属性 天使族 攻800 守2000 光天使
