《朱 い靴 /Bite Shoes》
効果モンスター 星2/闇属性/悪魔族/攻 500/守 300 リバース:表側表示モンスター1体の表示形式を変更する(裏側表示にはできない)。
Thousand Eyes Bible −千眼の魔術書−で登場した闇属性・悪魔族の下級リバースモンスター。
リバースした場合に表側表示モンスターの表示形式を変更する誘発効果を持つ。
同じ属性・種族にレベル・攻撃力・守備力の高い《グラビティ・ボール》が存在する。
こちらは1体のみを対象とするため暴発しにくい点や自分のモンスターも対象にできる利点はあるのだが、表側表示モンスターしか対象でないためにそれも限定的である。
差別化できる点として、レベル2である点があげられる。
墓地へ送られた後も《マリスボラス・スプーン》で蘇生してランク2エクシーズモンスターにつなげられる。
また、《デブリ・ドラゴン》で蘇生もできる。
- アンデルセン童話の、持ち主の足を切らざるをえなくした「赤い靴」がモチーフと思われる。
念願の赤い靴を手に入れた少女が、うれしさのあまり教会や、靴を買ってくれた老婦人が病気なのにもかかわらず舞踏会にそれを履いていった。
そのため、謎の老人に靴に一生踊り続ける呪いをかけられる。
何日も踊り続けて疲弊した彼女は、最終的に首切り役人に依頼して足首を切ってもらう。
それからは心を入れかえて教会に従事し、やがて神に許され法悦のままに天に召されるという、けっこう残酷なお話である。
このカードのイラストは、その設定を体現しているようだ。
- なお、カード名は「赤い靴」でも「紅い靴」でもない。
ちなみに、「赤」・「紅」・「朱」の違いは色彩度によるものである。
英語名は「Bite(噛みちぎる)Shoes(靴)」で、やはり童話の展開を意識したのだろう。
- コナミのゲーム作品において―
GBのDMシリーズでは効果を持たないモンスターとして登場し、オリジナルのテキストが存在する。
「もしその口に足を入れたなら確実にひきちぎられてしまう」と書かれている。
《カオスポッド》とテキストが類似している。
DM3で初登場し、当該作品では通信交換による突然変異でのみ入手可能。
DM1からDM3へ《フュージョニスト》および《ジャグラー》と《ファランクス》を送る事で誕生する。
イラストを見るに、靴に《ファランクス》の凶暴さが乗り移っていることはよくわかる。
关联卡片
―類似効果
- 《竜宮之姫》
收录情况
- Thousand Eyes Bible −千眼の魔術書− TB-30
- DUELIST LEGACY Volume.3 DL3-027
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