《ラスト・カウンター/Last Counter》
カウンター罠 自分フィールド上の「BK」と名のついたモンスターが相手モンスターと 戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。 その攻撃を無効にし、その自分のモンスターを墓地へ送る。 その相手モンスターの元々の攻撃力分、 自分フィールド上の「BK」と名のついたモンスター1体の攻撃力をアップし、 その相手モンスターとダメージ計算を行う。 その後、自分はこのカードの効果でアップした攻撃力の数値分のダメージを受ける。
PRIMAL ORIGINで登場したカウンター罠。
自分のBKが戦闘を行う攻撃を無効にしてそのBKを墓地へ送り、別のBKに相手モンスターの攻撃力を加えて代わりに戦闘させる効果を持つ。
相手モンスター1体を戦闘破壊するためにこのカードとBK1体の2枚のカードを消費し、おまけに自分も大きなダメージを受ける。
リターンに比べあまりにも重く、【BK】であっても素直に除去カードを採用した方が良い。
- カードの効果処理時にダメージ計算を行うため、通常の戦闘とは様々な点で異なる。
- 自分のターンに発動した場合、既に攻撃の済んだモンスターにダメージ計算をさせる事で事実上2回攻撃ができる。
- ダメージ計算により相手プレイヤーに与えた戦闘ダメージで相手のライフが0になった場合、自分が効果ダメージを受ける処理の前に自分の勝利となる。
逆に、戦闘破壊に伴う効果処理はこのカードの効果を最後まで処理した後に発生するため、《CNo.105 BK 彗星のカエストス》の戦闘による効果ダメージが発生する前にこのカードで自分のライフが0になれば、その時点で自分は敗北となる。
- このカードの効果で守備表示モンスター同士を戦闘させる事はできない。
相手モンスターおよび戦闘させる自分のモンスターの少なくとも片方は攻撃表示である必要がある。
- 3体のモンスターが効果に関わるが、いずれに対しても対象を取る効果ではない。
- あまりにも使い勝手が悪すぎるカードにもかかわらず、コンセプトデュエルのアリトではなんと3積みしなければならなかった。
さすがにそれは厳しすぎると判断されたのか、後に1枚に変更された。
- ボクシング・カウンター・白を基調とした人物のイラストは、往年のボクシングアニメーション作品『あしたのジョー』がモチーフだろうか。
- 原作・アニメにおいて―
アニメZEXALII の「アリトvsギラグ」戦においてアリトが使用。
影武者狸トークンが《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》への自爆特攻で破壊された事で発動した。
《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》の攻撃力を0にして《No.64 古狸三太夫》を強化し、戦闘破壊に繋げた。
だが、《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》を戦闘破壊した事で、アリトは強化分のダメージを受けて敗北した。
- アニメではレアリティがウルトラレアで、以下のテキストだった。
自分フィールド上のモンスターが戦闘によって破壊された時、 そのモンスターを破壊した相手モンスター1体を選択して発動できる。 エンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力を0にする。 またエンドフェイズ時まで、自分フィールド上の「No.」と名のついた モンスター1体の攻撃力は選択したモンスターの攻撃力分アップする。 その後、選択したモンスターを破壊した場合、バトルフェイズ終了時に、 自分は選択したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。
発動条件や強化対象、ダメージの発生条件で異なっており、No.に関連したカードだった。
作中でアリトが使ったためか、OCGではBKと関連付けられている。
关联卡片
- BK
- カードの効果でダメージ計算を行うカード
收录情况
- PRIMAL ORIGIN PRIO-JP071
FAQ
Q:自分フィールドのBKモンスターが1体の場合、発動できますか?
A:いいえ、2体以上存在しなければ発動できません。(14/02/20)
Q:攻撃宣言をした、または攻撃宣言をされたBKモンスター以外のBKモンスターが表側守備表示の場合、発動できますか?
A:攻撃宣言をした場合は発動できません。
攻撃宣言をされた場合は発動できます。(14/03/09)
Q:攻撃宣言をした、または攻撃宣言をされたBKモンスター以外のBKモンスターが裏側表示の場合、発動できますか?
A:いいえ、発動できません。(14/02/24)
Q:裏側表示のBKモンスターが攻撃宣言された場合、発動できますか?
A:いいえ、発動できません。(14/02/27)
Q:相手モンスターの元々の攻撃力が0の場合、発動できますか?
A:はい、発動できます。(14/02/20)
Q:相手モンスターが裏側表示の場合、発動できますか?
A:いいえ、発動できません。(14/03/09)
Q:お互いのライフポイントが500以下、かつ相手の受ける戦闘ダメージと自分の受ける効果ダメージが両方共500以上の場合、どのような処理になりますか?
A:戦闘ダメージを相手が受けた時点で相手のライフポイントが0になり、その時点で相手の敗北によりデュエルが終了します。(14/02/21)
Q:自分が効果ダメージを受けた際、自分は《ダメージ・ワクチンΩMAX》を発動できますか?
A:はい、発動できます。
ただしその効果ダメージでライフポイントが0になる場合を除きます。(14/02/21)
Q:相手が戦闘ダメージを受けた際、相手は《ダメージ・ワクチンΩMAX》を発動できますか?
A:いいえ、発動できません。
相手が戦闘ダメージを受けたあとに自分が効果ダメージを受ける処理があるためです。(14/02/21)
Q:《A・O・J カタストル》との戦闘で発動した場合、このカードの効果処理後に《A・O・J カタストル》の強制効果は遅れて発動しますか?
A:いいえ、発動しません。(14/02/22)
Q:《星態龍》の攻撃宣言時に発動できますか?
A:発動できますが、このカードの効果は適用されません。(14/02/23)
Q:このカードの効果でダメージ計算を行う場合、《地球巨人 ガイア・プレート》の攻撃力を半分にする効果は適用されますか?
A:はい、適用されます。(14/02/24)
Q:《強制終了》にチェーンして発動した場合、戦闘破壊したモンスターはどのタイミングで墓地へ送られますか?
また、《クリッター》や《キラー・トマト》などの効果は発動しますか?
A:この場合、《強制終了》の効果が適用されるので、戦闘で破壊が確定したモンスターはバトルフェイズ終了時に墓地へ送られます。
したがって、《クリッター》や《キラー・トマト》などの効果は、バトルフェイズ終了時に発動できます。(15/02/28)
Q:《強制脱出装置》にチェーンしてこのカードを発動しました。
《強制脱出装置》の効果はいつ適用されますか?
A:ダメージ計算後に手札に戻ります。
対象のモンスターがこのカードの効果でダメージ計算を行った場合、戦闘破壊されていなければ手札に戻ります。(15/06/13)
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