《焔紫竜 ピュラリス/Puralis, the Purple Pyrotile》
シンクロ・チューナー(効果モンスター) 星2/炎属性/爬虫類族/攻 800/守1400 チューナー+チューナー以外のモンスター1体 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、 相手フィールド上の全てのモンスターの攻撃力を500ポイントダウンする。
SHADOW SPECTERSで登場した炎属性・爬虫類族のシンクロモンスターのチューナー。
自身がフィールド上から墓地へ送られた時に全体弱体化を行う誘発効果を持つ。
効果により相手の戦力を削ぐことができ、相手がモンスターを展開している状況では確実に効いてくる。
だが、シンクロチューナーには、同レベルにドローという明確なアドバンテージに繋がる《フォーミュラ・シンクロン》が存在している。
4枚目以降としても《フォーミュラ・シンクロン》を採用するデッキは性質上、枠が非常に厳しいため、採用できない場合が多い。
悪い効果ではないのだが、直接的なアドバンテージは繋がらないため、採用が見送られやすい。
全体攻撃、連続攻撃が可能な《シューティング・クェーサー・ドラゴン》などを使うなら戦闘ダメージを増やせるこちらを使うことも考えられる。
- このカードが登場した当初は、《フォーミュラ・シンクロン》は制限カードだったため、恐らく代用カードとしてデザインされたものと思われる。
しかし、《フォーミュラ・シンクロン》が制限解除した現在、代用カードとしての価値はほぼない。
- 「焔」の一字で「ほむら」と読むため、「焔紫」という造語やそれを「ほむら」と読ませる読み方は珍しい。
- 「ピュラリス」とは、古代ローマの書物『博物誌』に記述が見られる架空の生物。
キプロスの銅を溶かす溶鉱炉の中に棲む虫であり、炎の中でしか生きられないとされている。
後にサラマンダーと同一視される事が多くなり、このモンスターのようにトカゲのような姿で描かれることが多くなった。
そのためか、「竜」と冠しているがドラゴン族ではなく爬虫類族である。
- このモンスターの姿は、実在のトカゲの一種「アルマジロトカゲ」に似ている。
アルマジロトカゲは危険を感じると尾を咥えて体を丸める生態があり、このカードのイラストはその「アルマジロトカゲが体を丸めている姿」をモチーフとしている。
关联卡片
- シンクロチューナー
- 《アタック・ゲイナー》
- 《クイック・スパナイト》
- 《ハリマンボウ》
收录情况
- SHADOW SPECTERS SHSP-JP057 Super
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