《グリモの魔導書 /Spellbook of Secrets》
通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキから「グリモの魔導書」以外の「魔導書」カード1枚を手札に加える。
RETURN OF THE DUELISTで登場した通常魔法。
デッキから同名カード以外の魔導書を手札に加える効果を持つ。
同名カード以外のあらゆる魔導書をサーチでき、【魔導書】では必須カードとなる。
1ターンに1枚の制約に加え、同名カードはサーチも不可なので、《トゥーンのもくじ》のような乱発は難しい。
しかし、条件はやや厳しいが、《セフェルの魔導書》をサーチしてそのまま発動すれば2枚分のデッキ圧縮が可能ではある。
《魔導書士 バテル》とは相互にサーチが可能な関係で、毎ターン大きなデッキ圧縮ができる。
他には《マアト》を使うデッキで《魔導書整理》のために使う事もできる。
- カードの種類を問わないカテゴリサーチ魔法カードとしては、《トゥーンのもくじ》が存在する。
しかし、あちらと比べ、このカードには「同名カードのサーチ不可」「1ターンに1枚」という厳しい制約が課せられている。
- 性能の高さ故か、海外版ではウルトラレアに格上げされている。
- 《ルドラの魔導書》が登場して以降は、《魔導書士 バテル》とセットでドローソースとして多くのデッキに出張採用が見られた。
デッキの固定化を防ぐためか、17/10/01にこのカードが制限カードに指定された。
- ただし、この出張セットの肝は直接的にドローを行う《ルドラの魔導書》であり、このカードと《魔導書士 バテル》はあくまでもアクセス手段として利用されていたに過ぎない。
《ルドラの魔導書》を直接規制すれば済む話なのだが、何故かあちらは無傷のままこちらに規制がかかった。
《ルドラの魔導書》の登場時期を考慮した可能性もあるが、同改訂では同パックで登場した《トリックスター・リンカーネイション》は規制されている。
あちらはサーチ効果を持つカードも同パックの収録であり、「サーチを規制する事で発売直後のカードの規制を回避する」と言う手段が取れないこと、レアリティが《トリックスター・リンカーネイション》はノーマルなのに対して《ルドラの魔導書》はスーパーレア・シークレットレアと高いレアリティだったこと、などが影響していると思われる。
結局、【魔導書】にとってはメインサーチを規制されてとばっちりで大被害を受けるという理不尽な規制となっている。
前科があったことも、このカードの規制の一因ともなったのだろうか。
なお現在では18/04/01にて《ルドラの魔導書》と入れ替わりで制限解除となっている。
- カード名の「グリモ」は、「グリモワール(Grimoire)」に由来するものだろう。
フランス語で「魔術の書物」を意味し、特にヨーロッパで流布した魔術書を指す言葉である。
「奥義書」、「魔法書」、「魔導書」ともいう。類義語に黒本、黒書(black books)がある。
他の魔導書と同様に書名に由来していると考えれば、『グラン・グリモワール(大奥義書)』から引いている可能性もある。
内容としては、召喚に必要な神秘の杖の作成方法、悪魔の階級と名称の一覧、悪魔との取引を行うためにルシファー配下の悪魔であるルキフゲ・ロフォカレを召喚する手順、その他まじないの類が記載されている。
关联卡片
- 魔導書
―《グリモの魔導書》が見られるカード
- 《魔導書士 バテル》
このカードを使用する代表的なデッキ
- 【魔導書】
收录情况
- RETURN OF THE DUELIST REDU-JP057 Rare
- LINK VRAINS PACK LVP1-JP038
- ストラクチャーデッキR−ロード・オブ・マジシャン− SR08-JP027
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