《ユベル−Das Extremer Traurig Drachen(ダス・エクストレーム・トラウリヒ・ドラッヘ)/Yubel - The Ultimate Nightmare》

効果モンスター
星12/闇属性/悪魔族/攻   0/守   0
このカードは通常召喚できない。
「ユベル−Das Abscheulich Ritter」の効果でのみ特殊召喚できる。
このカードは戦闘では破壊されず、
このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードが
相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時、
相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与え、そのモンスターを破壊する。

 PHANTOM DARKNESSで登場した闇属性・悪魔族の特殊召喚モンスター。
 《ユベル−Das Abscheulich Ritter》の効果によって特殊召喚されるユベルの最終形態である。

 特殊召喚までに手間はかかるものの、《No.61 ヴォルカザウルス》と同様に相手モンスターの能動的な除去とバーンを同時に行える。
 これまでの《ユベル》の形態とは異なり、自分から攻撃を仕掛けてもダメージを与えることができる。

 しかし、除去されても次に特殊召喚可能なモンスターがいない。
 さらに、効果への耐性は持っていないので、何らかの方法で除去から守るか相手の主力モンスターに攻撃して一気に決着をつけたい。
 だが、仮に墓地へ送られても第1形態である《ユベル》を再利用すれば何度でも使いまわすことができる。
 《ファントム・オブ・カオス》でコピーし、自分から攻撃を仕掛けるのもいいだろう。
 《神縛りの塚》なら《ユベル》共々耐性を付与できるが、進化形態の特殊召喚を阻害しかねないのが難点。

  • 他の2形態とは、ダメージを与えるタイミングが異なる。
    このため、《スキルドレイン》や《禁じられた聖杯》などで効果を無効にされている場合でも、自爆特攻すれば墓地にいる状態で効果を発動できる。
  • 融合モンスターではない初のレベル12のモンスターである。
    手札に持つことができる最高レベルのモンスターであり、《アンティ勝負》で提示すれば決して負けることはない。
  • ユベル》とその進化形態は《バトルマニア》との相性がよいが、このカードは効果によるダメージを与えるだけでなく、相手モンスターを一掃することができる。
  • No.61 ヴォルカザウルス》等が持つ類似効果と違い、破壊より先にダメージの判定が行われる。
    そのため、破壊耐性を持つモンスターと戦闘を行った場合も破壊はできないもののダメージを与えることはできる。
    一方、相手モンスターの攻撃力が0の場合や《ハネワタ》を発動されダメージを与えることができない場合などでは破壊もできないので注意。
  • 英語名は「究極の悪夢」という意味。
  • PHANTOM DARKNESSのパッケージを飾ったカードなのだが、それの再録パックであるDUELIST EDITION Volume 2ではなんとノーマルにまで格下げされての収録となっている。
    もっとも、再録されなかったパッケージモンスターも存在するが。
  • イラストでは顔や目が非常に多い。
    CMでは2本の竜の頭が炎を吐いて攻撃していた。
  • 高橋和希氏描き下ろしデザインのモンスターである。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメGXの「十代vsユベル」戦において、ユベルが使用。
    レインボー・ネオス》によって《ユベル−Das Abscheulich Ritter》がデッキに戻されたことによって特殊召喚された。
    ユベル曰く、「究極完全態」である。
    自身の効果でダメージを与えようとしたが、攻撃をことごとく阻まれて結局1回も効果を発動できなかった。
  • アニメではコントローラーは手札の制限枚数を10枚にするという効果も持っていた。
    また、海外版では何故か風属性になっている。
  • 「明日香vsタイタン」戦では、タイタンがこのカードからダメージ効果を引いたような効果を持つ《デーモンズ・マタドール》を使用している。
  • このカードの初登場は上記のデュエルではなく、「十代vs斎王」(1戦目)のデュエルの途中で斎王が予知能力で見せた十代の未来のビジョンである。(ただしこの時はシルエットのみ。)
  • コナミのゲーム作品において―
    TAG FORCE 3に登場するユベルは当然【ユベル】を使用するのだが、最終形態であるこのカードは前半に使用するデッキにしか投入されていない。
    後半では《ネフティスの鳳凰神》とのコンボ、禁止デッキでは《終焉のカウントダウン》による特殊勝利が主体になっており、こういったデッキには最終形態を投入する事はあまりないためである。
    DUEL TERMINALでも1戦目でユベルが使用するが、そもそも《ユベル》自体滅多に召喚してこないので、ほぼ事故要因となっている。
    また、エクストラステージではそもそもデッキに投入すらされていないと、何かと扱いが悪い。
  • 「デュエルリンクス」ではユベルがこのモンスターを特殊召喚する際に専用のセリフを喋る。
    また、ユベル専用のスキル「我が名はユベル」は手札のこのモンスター(または《ユベル−Das Abscheulich Ritter》)をデッキに戻し、《ユベル》を手札に加えることができるスキルである。

关联卡片

  • ユベル

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【ユベル】

收录情况

  • PHANTOM DARKNESS PTDN-JP008 Ultra,Ultimate
  • DUELIST EDITION Volume 2 DE02-JP070

FAQ

Q:「表側攻撃表示で存在するこのカードが相手モンスターと戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時に相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与え、そのモンスターを破壊する。」は誘発効果ですか?永続効果ですか?
A:誘発効果になります。(07/11/28)

Q:「このカードが戦闘を行う事によって受けるコントローラーへの戦闘ダメージは0になる。」効果の種別は何ですか?
A:永続効果になります。(07/11/28)

Q:《スキルドレイン》などの効果でこのカードの効果が無効にされてこのカードが戦闘で破壊されて墓地へ送られた時にダメージステップ終了時にこのカードの効果が発動して相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与え、そのモンスターは破壊されますか?
A:はい、その場合でも効果は発動して、その相手モンスターを破壊します。(07/12/08)

Q:このカードが戦闘を行ってダメージステップ時に《人喰い虫》などの効果で破壊されて墓地へ送られた場合にダメージステップ終了時にこのカードの効果が発動して相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与え、そのモンスターは破壊されますか?
A:はい、その場合でも効果は発動して、その相手モンスターを破壊します。(07/12/08)
  なおその場合のダメージと破壊はリバース効果の処理後(《ユベル−Das Extremer Traurig Drachen》破壊後)の発動となります。(08/10/05)

Q:《毒蛇神ヴェノミナーガ》に攻撃した場合、どうなりますか?
A:ダメージステップ終了時に破壊することはできませんが、「《毒蛇神ヴェノミナーガ》の攻撃力分のダメージを与える効果」は発生します。(07/12/10)

Q:攻撃力の変動している相手モンスターをこのカードが戦闘で破壊して墓地へ送るなどした場合、与えるダメージはどうなりますか?
A:相手モンスターがフィールドに存在していた時の攻撃力を参照するので、その時の数値分のダメージを与えることになります。(08/03/27)

Q:ダメージを与える処理と破壊する処理は同時に行う扱いですか?
A:はい、同時に行う扱いになります。(12/05/21)

Q:《ピケルの魔法陣》や《マテリアルドラゴン》等の効果が適用されている時にこのカードが相手モンスターと戦闘を行い、このカードの効果でそのモンスターの攻撃力分のダメージを与えられなかったり、ライフポイントが回復した場合、そのモンスターを破壊する処理は行われますか?
A:破壊する処理は行えません。(18/09/24)

Q:このカードが攻撃力0の相手モンスターと戦闘を行い、このカードの効果でダメージを与えられなかった場合、そのモンスターを破壊する処理は行われますか?
A:破壊する処理は行えません。(18/09/24)

Q:このカードが裏側守備表示モンスターと戦闘を行った場合、このカードの効果でダメージを与えることができますか?
A:できます。(13/03/02)


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