《ブリザード・ドラゴン/Blizzard Dragon》
効果モンスター 星4/水属性/ドラゴン族/攻1800/守1000 相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターは次の相手のエンドフェイズ時まで 攻撃宣言をする事ができず、表示形式を変更する事もできない。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。
※エンドフェイズに適用終了となるカードに対するエラッタに伴い、テキスト内の「エンドフェイズ時」は「ターン終了時」と読み替えて使用する。
遊戯王デュエルモンスターズGX Card ALMANAC 付属カードで登場した水属性・ドラゴン族の下級モンスター。
モンスターの表示形式を固定し、さらに攻撃宣言を封じる起動効果を持つ。
攻撃宣言と表示形式変更を封じる効果はノーコストかつ対象の表示形式を問わない。
効果を発動した後にこのカードがフィールドを離れても効果は持続する。
《ステルスバード》等サイクル・リバースモンスターの反転召喚を封じられ、《つまずき》等の表示形式を変更するカードと組み合わせれば相手の攻撃を遮断しやすい。
とはいえ効果を無効にできるわけでもなく、リリースやエクシーズ素材に転用されてしまえばそれまでである。
ステータスもアタッカーとして特別優れる数値でもないので、結局採用は見送られやすい。
《一族の結束》を採用した【ドラゴン族】で《氷炎の双竜》を使うなら、水属性・ドラゴン族のこのカードにお呼びがかかるか。
- 「表示形式を変更できない効果」は「カードの効果ではない『1ターンに1度』の表示形式変更ができない」という意味である。
「表示形式変更を含む効果は発動できず無効になる」という意味ではない。
- 2014/07/10の大規模エラッタによってテキスト内の「エンドフェイズ時」は「ターン終了時」に変更されたが、エンドフェイズに攻撃宣言や表示形式変更は起きないので現状ほぼ意味が無い変更である。
- 登場時は下級ドラゴン族の層が貧弱だったため、【ドラゴン族】ではこのカードでも十分主力となっていた。
デメリットがない下級モンスターでは攻撃力が《サファイアドラゴン》に次ぐ単独2位であり、効果も当時よく使われており貫通ぐらいでしか対処できなかった《魂を削る死霊》対策になったのも大きい。
その状況とゲーム付属カードという性質により当時は高騰していたが、カードプールの増加に加え、DUEL TERMINALとはいえ再録されたことにより落ち着いた。
- 初の「水属性・ドラゴン族」。
情報が出たのはこのカードが先だが、先に発売されたのは《氷炎の双竜》となった。
かつて、水属性のドラゴンのような外見をしたモンスターは「海竜族」にされることが多かったため、それまで未登場であった。
- イラストをよく見ると、奥にもう一体いるのが確認できる。
彼らは群れをなして行動するのだろうか。
- 「ブリザード」に関しては《BF−極北のブリザード》参照。
- コナミのゲーム作品において-
DUEL TERMINALでは、第9弾からEXステージのジャックが使用する。
またアクションデュエルXでは、強力コマンドである「やみのじゅばく」を2つ持つため仕様変更前は必須カードのような扱いを受けていた。
关联卡片
- 《薄幸の乙女》
- 《水の精霊 アクエリア》
收录情况
- 遊戯王デュエルモンスターズGX Card ALMANAC 付属カード YDB1-JP001 Ultra
- DUEL TERMINAL −星の騎士団 セイクリッド!!− DT13-JP010
FAQ
Q:相手フィールド上に存在する裏側表示のモンスターも選択可能ですか?
A:はい、裏側表示の相手モンスターも選択可能です。(07/08/09)
この場合、反転召喚ができなくなります。
Q:このモンスターがフィールドから離れる、または裏側表示になった場合、選択した相手モンスターは表示形式の変更や攻撃宣言はできますか?
A:いいえ、できないままです。(08/10/02)
Tag: 《ブリザード・ドラゴン》 効果モンスター モンスター 星4 水属性 ドラゴン族 攻1800 守1000
