《ジュラック・モノロフ/Jurrac Monoloph》

チューナー(効果モンスター)
星3/炎属性/恐竜族/攻1500/守1200
このカードは相手フィールド上の
全てのモンスターに1回ずつ攻撃できる。

 DUEL TERMINAL −魔轟神復活!!−で登場した炎属性・恐竜族の下級モンスターのチューナー。
 相手モンスターに全体攻撃できる永続効果を持つ。

 全体攻撃効果を持つが、恐竜族の下級モンスターとしては攻撃力はあまり高くはない。
 しかし貴重なチューナーである事は間違いなく、【ジュラック】に限らず【恐竜族】に組み込めるだろう。
 《俊足のギラザウルス》と共に召喚すれば、1ターンでレベル6のシンクロモンスターをシンクロ召喚できる。
 《化石調査》で状況に応じて手札に呼び込めるのも、大きなメリットである。
 ライフポイントが相手より少ないときに《巨大化》と併用すると攻撃力は3000となり《究極恐獣》に匹敵する働きができる。

 チューナーとしては攻撃力が高く、このカードをコストに使用した《イージーチューニング》は《突進》の2倍程の強化カードになる。
 それによって同じ恐竜族で戦闘に関する効果を持つ《究極恐獣》や《暗黒ドリケラトプス》、《ハイドロゲドン》、《ジュラック・スピノス》、《ジュラック・グアイバ》等を補助できる。
 また《ディノインフィニティ》に使うことで合計2500もの強化ができるため、序盤においても活躍させることができる。
 このカード自身を《イージーチューニング》で強化してもかなりの戦闘ダメージを期待できる。

  • 恐竜族では初のチューナー。
    これまでシンクロ召喚とは無縁だった【恐竜族】に、無理なくシンクロ召喚の要素を組み込むことができるのは大きい。
    チューナーとシンクロモンスターの関係からだろうか、《ジュラック・ギガノト》に外見がよく似ている。
  • 意外にも、通常召喚モンスターかつデメリット効果を持たず、無条件で全体攻撃可能な初のモンスターであり、また登場後も長らくこのカードのみであった。
    同条件の2体目は11年後の《獣神王バルバロス》を待つ事となる。
  • カード名の由来は、ジュラ紀中期に生息していた恐竜「モノロフォサウルス」だろう。
    全長は推定5〜6メートル、中国でほぼ完全な化石が発見された原始的な中型の肉食恐竜である。
    頭に一枚の骨のトサカがあるのが外見的特徴であるが、このモンスターにはトサカがない。
    また、トサカの内部は空洞で鼻の通気口につながっており、性別判断や音を出す器官として使われたと考えられる。
  • コナミのゲーム作品において―
    DUEL TERMINALのアクションデュエルのコンボ「ジュラック期到来」では、アクションバーの両端にこのモンスターの頭部が使われている。

关联卡片

  • ジュラック
  • 全体攻撃

―《ジュラック・モノロフ》の姿の見られるカード

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【チューナー】

收录情况

  • DUEL TERMINAL −魔轟神復活!!− DT04-JP017
  • DUEL TERMINAL −クロニクルII混沌の章− DTC2-JP007

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