電脳増幅器(でんのうぞうふくき)/Amplifier》

装備魔法
「人造人間−サイコ・ショッカー」のみ装備可能。
このカードが装備されている限り、装備モンスターのコントローラーは
装備モンスターの効果によって罠カードの効果を無効化されない。
このカードがフィールド上から離れた時、装備モンスターを破壊する。
このカードの発動と効果は無効化されない。

 天空の聖域で登場した装備魔法。
 自分だけ罠カードを無効にされなくなる効果を持つ、《人造人間−サイコ・ショッカー》専用サポートカード。

 相手の罠カードのみを封じるといえば聞こえはいいが、そのメリット以上に使い勝手の悪さが目立つ。
 《人造人間−サイコ・ショッカー》を採用するデッキでは、構築段階から罠カードを減らすことが多く、このカードの恩恵は受けづらい。
 しかし、このカードを活かすために罠カードを増やすと、このカードが手札に来なければ身動きがとれなくなってしまう。
 また、《リビングデッドの呼び声》等の蘇生罠カードとの完全蘇生コンボも利用できなくなる。

 装備モンスターが破壊されるデメリットも痛く、《サイクロン》等の魔法・罠除去にも《人造人間−サイコ・ショッカー》を除去されてしまう。
 防御手段にカウンター罠を利用できるとはいえ、《人造人間−サイコ・ショッカー》単体よりも場持ちが悪くなってしまう可能性もある。
 ユニオン等で破壊耐性を付与することで回避はできるが、事故率が高まるので有効な対策とは言い難い。

  • 人造人間−サイコ・ショッカー》は「罠カードの発動を封じ、効果を無効にする」効果である。
    このカードのテキストには発動を封じる部分への言及はないが、実際には「罠カードの発動も可能になる」という裁定が下されている。
  • 罠カードを無効にされないのは「このカードのコントローラー」ではなく「装備モンスターのコントローラー」であるため、相手の《人造人間−サイコ・ショッカー》に装備しても自分が罠カードを発動できるようにはならない。
    • 一応、装備したこのカードをバウンスするなどしてフィールドから離せば除去として使うことはできる。
  • 英語名の「Amplifier」は「増幅装置」という意味であり、「電脳」に相当する部分は存在しない。
  • 原作・アニメにおいて―
    「バトルシティ編」における「城之内vsエスパー絽場」戦において絽場が使用。
    原作ではこのカードによって倒せる相手が変わることがなく、スタンバイフェイズも1度も迎えなかったとあまり装備した意味がなかった。
    アニメでは《千年竜》を一方的に破壊する手助けとなったり、上昇した300ポイントによって絽場へのとどめとなったり、それなりに見せ場があった。
  • 原作・アニメでは、攻撃力を500アップさせ、自分のスタンバイフェイズ毎に、更に300ポイントアップさせる効果だった。
    イラストは機械のみが描かれており、海外アニメではまた違ったイラストになっている。
  • アニメGXでは、実物のものに能力を修正され、「十代vsサイコ・ショッカー」戦においてサイコ・ショッカーが使用。
    このカードの効果によって、《スピリットバリア》を無効化されることなく使用した。
    だが装備魔法《クレイラップ》の効果でこのカードが狙われ破壊されてしまい、デメリット効果で《人造人間−サイコ・ショッカー》を失うことになった。
  • コナミのゲーム作品において―
    遊戯王ONLINE DUEL EVOLUTIONでは、イラストから《人造人間−サイコ・ショッカー》が削除され、《電脳増幅器》のみのオリジナルイラストになっている。
    • スマホアプリ「デュエルリンクス」ではエスパー絽場に「電脳エナジー増幅」という原作効果に近付けたスキルがある。
      装備時に攻撃力が500ポイントアップし、1ターンに1度《電脳増幅器》の枚数×300ポイント分装備モンスターの攻撃力がアップできる。

关联卡片

―イラスト関連

―英語名関連

收录情况

  • 天空の聖域 308-040 Rare
  • EXPERT EDITION Volume.2 EE2-JP152 Rare

FAQ

Q:このカードを発動したとき、《光と闇の竜》の効果は発動しますか?
A:発動はしますが適用はされない為、《光と闇の竜》の攻撃力・守備力はダウンしません。(13/09/14)


Tag: 《電脳増幅器》 魔法 装備魔法