《スターダスト・ミラージュ/Stardust Mirage》
通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドにレベル8以上のドラゴン族Sモンスターが存在する場合に発動できる。 このターンに戦闘または相手の効果で破壊され 自分の墓地へ送られたモンスターを可能な限り特殊召喚する。
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTIONで登場した通常罠。
高レベルドラゴン族シンクロモンスターの存在を条件として、このターンに戦闘破壊または相手の効果で破壊されたモンスターを可能な限り蘇生する効果を持つ。
単に蘇生を行いたいだけなら、《戦線復帰》や《リビングデッドの呼び声》などの方が小回りが利く分扱いやすい。
こちらは1度に最大で5体を蘇生できる点がメリットなのだが、発動条件がネック。
多数を蘇生できるのは「相手にバトルフェイズで押し切られた」「全体除去を受けた」ケースが基本だが、その様な状況では発動条件のシンクロモンスターも除去されている事が多い。
コンバットトリックで返り討ちにする、耐性を与える、シンクロモンスターをエンドフェイズに蘇生するなどシンクロモンスターを残すプレイングをすれば相手の思惑を外すことができる。
《スターダスト・ドラゴン》は全体除去等を1度防ぎつつ、エンドフェイズに自己再生して条件を整えられるため、相性が良い。
《スターライト・ロード》等、他にも防御しつつ条件を整えられる豊富な特殊召喚手段を持つため、継戦能力を大きく向上できる。
耐性を持つ《魔王龍 ベエルゼ》、自身に耐性を付与できる《閃こう竜 スターダスト》であれば、条件となるモンスターを安定して場に残すことができる。
変わったところでは、全体除去を受けても《リビングデッドの呼び声》等から全体を蘇生して立て直せるため、併用も考えられるだろう。
相手の行動に期待するだけでは腐りやすいため、自爆特攻で能動的に発動条件を満たす事も考慮したい。
リクルーターで連続自爆特攻し、最後にリクルートしたモンスターを利用してシンクロ召喚を行い、メインフェイズ2に発動すれば大量展開が可能。
変わったところでは、強制効果で破壊させる手もあり、例えば《ヤジロベーダー》を送りつけ、竜星をリクルートして破壊させ続け、5体蘇生という動きも狙える。
展開後は連続リンク召喚に繋げて制圧する、返しのターンの壁にする等の活用法が考えられる。
最大のネックは、モンスターが複数破壊されていながら、このカードは破壊されていない、という状況が求められる点だろう。
全体除去を行う場合、先に魔法・罠カードを排除して確実にモンスターを狙うことも多く、このカード自身を守る手段はない点は大きな問題である。
《スターダスト・ドラゴン》を伏せ除去に対しリリースしておく等、うまくこのカードと条件の双方を維持する流れを意識できるようにしたい。
- 割れた鏡と、中央の台座の上に立つ発光した《スターダスト・ドラゴン》が描かれている。
この《スターダスト・ドラゴン》は幻影(ミラージュ)という事だろうか。
割れた鏡という要素は、後述の《エレメンタル・ミラージュ》と共通している。
- 原作・アニメにおいて―
劇場版『遊戯王〜超融合!時空を越えた絆〜』における「遊戯&十代&遊星vsパラドックス」戦で遊星が使用。
《スターダスト・ドラゴン》が存在したことで発動し、そのターンに破壊された《ブラック・マジシャン》・《ブラック・マジシャン・ガール》・《E・HERO ネオス》・《ジャンク・ガードナー》を蘇生した。
- 作中では「発動条件は《スターダスト・ドラゴン》のみを指定」しており「破壊されたモンスター全てを、破壊される前と同じ表示形式で戻す」という効果だった。
- カード名は《スターダスト・ドラゴン》の進化形態である《シューティング・スター・ドラゴン》の攻撃名と一致するが、映画放送当時はあちらはまだ登場していない。
どちらかというとアニメGXで十代が使用しており同映画でも十代が発動した通常罠《エレメンタル・ミラージュ》に揃えた形の命名と思われる(《デステニー・ミラージュ》も参照)。
- なお、OCG版では《シューティング・スター・ドラゴン》でも発動条件を満たせるのでシナジーはある。
- 必殺技カードではないのに、使用者が共通するモンスターの攻撃名とカード名が一致する珍しいケースである。
关联卡片
- 《ガガガバック》
―イラスト関連
收录情况
- 20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION 20TH-JPC10 Secret,Ultra Parallel
Tag: 《スターダスト・ミラージュ》 罠 通常罠
