《畳返 し/Pulling the Rug》
カウンター罠 召喚成功時に発動する効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する。
STRIKE OF NEOSで登場したカウンター罠。
召喚に成功した時に発動する誘発効果を無効にして破壊する効果を持つ。
手札コストがなくなった代わりに、召喚に成功した時の効果に限定された《天罰》のようなカード。
対象はピンポイントだが1:1交換であり、アドバンス召喚されたモンスターに使えばアドバンテージを得る事もできる。
このカードの対象となるモンスターには帝・ガジェット・《E・HERO エアーマン》・《召喚僧サモンプリースト》・《ジャンク・シンクロン》・《デブリ・ドラゴン》等、汎用性の高いモンスターは多い。
しかし、メタカードとしての範囲が非常に狭く、刺さらないデッキだと腐るリスクは看過し難い。
対象の多くが下級モンスターなので、破壊はできないが対象や発動タイミングの広い《エフェクト・ヴェーラー》や《デモンズ・チェーン》などの方が融通が利く。
カウンター罠である点に拘るとしても、《神の通告》・《神の宣告》・《神の警告》などの方が使いやすいだろう。
- このカードを発動できるものは以下のページを参照。
ただし、あくまで召喚時だけなので、それ以外の方法でフィールドに出た時には発動できない。
- 召喚に成功した
- 召喚・特殊召喚に成功した
- 召喚・反転召喚に成功した
- 召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した
- 召喚・特殊召喚・リバースした
- 召喚・リバースした
- アドバンス召喚に成功した
- 上記のページに列挙されているものでも、以下の効果はチェーン封じがあるので対応しない。
- 《久遠の魔術師ミラ》
- 《赤竜の忍者》(このカードが対象の場合)
- お得意先の《E・HERO エアーマン》が07/03/01に制限カードに。
当時の主流デッキだった【ガジェット】や【帝コントロール】等も時代を経て使用率が減り、対処できる範囲の広い《エフェクト・ヴェーラー》に長い間立場を奪われていた。
後にストラクチャーデッキR−真帝王降臨−で登場した新カードによって大幅に強化された【帝王】が環境に浮上しこのカードも一時注目されたが、《神の通告》の登場ですぐに落ち着いている。
- 「畳返し」とは、敷いてある畳を刀や叩いた反動で持ち上げ、衝立のようにして身を守るなどに利用する戦術。
時代劇などで武士や忍者が行っているのが見られるが、創作物のものはかなりオーバーに表現しているものも非常に多い。
英語名では「Rug」(じゅうたん)に変更されてしまっている。
关联卡片
- 《エンペラー・オーダー》
- 《ツバメ返し》
- 《天罰》
收录情况
- STRIKE OF NEOS STON-JP060 Rare
- DUELIST EDITION Volume 1 DE01-JP110
FAQ
Q:《聖刻龍−トフェニドラゴン》をリリースして《エレキテルドラゴン》をアドバンス召喚し、その召喚成功時に《聖刻龍−トフェニドラゴン》のリリースされた時の効果が発動しました。
この《聖刻龍−トフェニドラゴン》の効果に対して《エンペラー・オーダー》《畳返し》をチェーン発動できますか?
A:結果として《聖刻龍−トフェニドラゴン》は召喚成功時に発動していますが、《切り込み隊長》の様に、発動タイミングが召喚成功時でのみ発動できる誘発効果ではないため、《エンペラー・オーダー》や《畳返し》を発動する事はできません。(14/06/20)
Tag: 《畳返し》 罠 カウンター罠
