《ハーフ・アンブレイク/Half Unbreak》
通常罠 フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。 このターン、選択したモンスターは戦闘では破壊されず、 そのモンスターの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは半分になる。
デュエリストパック−遊馬編2 ゴゴゴ&ドドド−で登場した通常罠。
モンスター1体に戦闘破壊耐性を与える効果と、そのモンスターが行う戦闘での自分の戦闘ダメージを半減する効果を持つ。
防御目的で使う場合は、《和睦の使者》の下位互換である。
相手のモンスターに使用すればサンドバッグにできるが、その場合は攻撃力を半減する効果もある《ハーフ・シャット》が存在している。
あちらは速攻魔法なのですぐに使え、ダメージステップに発動できる利点もあり、こうした用途では使い勝手が劣る。
こちらを使う場合、自分が戦闘ダメージを受けることをトリガーとするカードと使うことになる。
《悪魔の調理師》を送りつけてこのカードを使いリクルーターで自爆特攻を繰り返せば、戦闘ダメージを抑えつつ大量ドローが可能である。
パーツが揃わない場合でも防御に使えるため、【調理師エクゾ】なら採用圏内だろう。
- 原作・アニメにおいて―
アニメZEXALの「遊馬vs徳之助」戦において遊馬が初使用。
《ベビー・トラゴン》を戦闘破壊から守り、自分への戦闘ダメージも半減させた。
その後も遊馬のデュエルでは度々登場し、遊馬やタッグ相手を救っている。
また、《CNo.39 希望皇ホープレイ》の条件を満たすのに一役買っている事も多い。
- アニメでは相手への戦闘ダメージも半減し、当初は自分のモンスターしか対象にできなかった。
- 「遊馬&凌牙&カイトvsDr.フェイカー」戦では、Dr.フェイカーの《No.92 偽骸神龍 Heart−eartH Dragon》を対象に発動している。
これにより、Dr.フェイカーが受ける(=《No.92 偽骸神龍 Heart−eartH Dragon》の効果で遊馬達が受ける)ダメージを半減させた。
しかし、テキストと矛盾した使い方となったためか、アニメZEXALII からは相手モンスターも対象にできるテキストとなっている。
OCG化した後ですらテキストがまず変更されないZEXALシリーズにおいては、変更がなされた数少ないカードである。
- 漫画ZEXALの「遊馬vsシャドー」戦でも遊馬が使用していたが、この時は《ハーフ・アン・ブレイク》という表記になっていた。
また、テキストの戦闘ダメージに関する記述にプレイヤーの指定がなく、ただ「半分にする」と書いてるだけで簡略化されている形になっていた。
- ZEXAL最初期から登場し使用頻度も高かったが、初登場から2年近くかかってのOCG化となった。
- 原作やアニメでは《和睦の使者》の下位互換が数多く登場していたが、このカードは途中から《CNo.39 希望皇ホープレイ》を入手した事によりライフ調整が可能という理由で差別化ができている。
- 漫画5D'sの「ジャックvsレクス・ゴドウィン」戦において、ジャックがこのカードとほぼ同じ効果を持つ通常罠《シンクロ・リビドー》を使用している。
こちらは対象が自分のシンクロモンスターのみである代わり、効果破壊にも対応していた。
- アニメARC-Vでは、このカードと似た効果を持つアクションマジック《奇跡》が登場する。
こちらは、戦闘破壊耐性も戦闘ダメージの半減も1度だけである。
关联卡片
- 《ハーフ・シャット》
- 《和睦の使者》
このカードを使用する代表的なデッキ
- 【調理師エクゾ】
收录情况
- デュエリストパック−遊馬編2 ゴゴゴ&ドドド− DP14-JP029 Rare
FAQ
Q:このカードの効果が適用されている表側表示のモンスターが裏側表示になった場合、このカードの効果は適用されなくなりますか?
A:その場合、戦闘破壊耐性を与える効果は適用されなくなりますが、そのモンスターが行う戦闘での自分の戦闘ダメージを半減する効果は適用されたままになります。(13/09/30)
Tag: 《ハーフ・アンブレイク》 罠 通常罠
