《ジェネレーション・チェンジ/Generation Shift》
通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して破壊する。 その後、デッキから破壊したカードと同名のカード1枚を手札に加える。
SHADOW OF INFINITYで登場した通常罠。
自分のモンスター1体を破壊し、その同名カードをサーチする効果を持つ。
フィールドのモンスターを失い手札に同名カードを加えるため、動きはバウンスと変わらない。
バウンスだけなら《強制脱出装置》などで十分なので、こちらはモンスターを破壊する点を利用したい。
《ゴブリンゾンビ》や《墓守の召喚師》など、墓地へ送られた場合をトリガーとするものはリンク召喚などにする方が即効性がある。
手札に存在する事に意味があり、バウンスでの回収が不可能な《バトルフェーダー》に関してはこちらを使う意義がある。
《ワンチャン!?》と比較した場合、速効性で劣るが相手のスタートステップ(攻撃宣言より前)に発動することで思惑を外す、という運用が可能。
- 破壊された場合に効果を発動するモンスターの例としては以下の様なものが挙げられる。
- 【宝玉獣】:《宝玉獣 サファイア・ペガサス》を宝玉化しつつ後続をサーチできる。
- 【TG】:デッキ圧縮に貢献するが、サーチのし過ぎで自分の首を絞める可能性もあるので、《TGX3−DX2》等でデッキに戻すことでフォローしたい。
- 【炎王】:各炎王の効果を発動しつつ手札を補充でき、炎王獣ならそのまま特殊召喚ができる。
- 《エア・サーキュレーター》・《カードガンナー》:ドローしつつ、次の手札交換や墓地肥やしが狙える。
- 《堕天使アスモディウス》・《ネフティスの鳳凰神》:サーチしたカードを《トレード・イン》のコストにもできる。
- 《暗黒のマンティコア》・《稲荷火》:変わったところではこれらの特殊召喚条件を満たすことができる。
消費は大きくなるが、《暗黒のマンティコア》はサーチした同名カードを墓地へ送って、そのまま2体並べることも出来る。
《稲荷火》は自分フィールド上に1体しか存在できないため、サーチした同名カードの扱いに困る場合もある点に注意。
- 効果について―
- 破壊できなかった場合、サーチはできない。
- 破壊できなかった場合、サーチはできない。
- 破壊する処理と手札に加える処理は別々に行われる。(09/06/12)
サーチ効果が挟まるため獣族を破壊して《森の番人グリーン・バブーン》を特殊召喚することは不可能(タイミングを逃す)。
- 破壊したモンスターのフィールドでの名前を参照する。(13/05/11)
例:表側表示で存在する《プロト・サイバー・ドラゴン》1体を破壊した場合、サーチできるのは《サイバー・ドラゴン》となる。
- 「自分フィールドに表側表示で存在するモンスター」であれば、元々が罠カードでも破壊・サーチができる。(06/06/14)
罠モンスターの他、《マジカルシルクハット》でモンスターゾーンにセットした魔法・罠カードを表側表示にすることが出来れば対象にできる。
- カード名を直訳すると「世代交代」となる。
关联卡片
- 《ロスト・ネクスト》
- 《苦渋の黙札》
收录情况
- SHADOW OF INFINITY SOI-JP055
- EXPERT EDITION Volume.4 EE04-JP175
- アドバンスド・トーナメントパック2013 Vol.2 AT02-JP003 N-Parallel
FAQ
発動条件について
Q:自分のデッキに同名カードが存在しない場合、そのモンスターを破壊する事はできますか?
A:いいえ、その場合そのモンスターを選択してこのカードを発動する事自体できません。(08/08/28)
Q:融合モンスター、シンクロモンスターを選択してこのカードを発動する事は可能ですか?
A:対象とするモンスターは自分のデッキに同名カードが存在するモンスターでなければならないため、基本的にはできません。
ただし、ルール上「《N・アクア・ドルフィン》」として扱われる「《N・マリン・ドルフィン》」等の場合は、デッキに同名カードが存在する場合には対象にできます。
また、何らかの効果で融合モンスター、シンクロモンスターのカード名が変わり、その同名カードがデッキに存在する場合も対象にできます。(16/05/01)
Q:モンスタートークンを選択してこのカードを発動する事は可能ですか?
A:はい、発動できます。(10/05/15)
効果について
Q:「自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊する」というのはコストですか?効果ですか?
A:効果です。
Q:自分フィールド上に表側表示で存在する《プロト・サイバー・ドラゴン》1体を破壊しました。
手札に加えるのは《サイバー・ドラゴン》ですか?それとも、《プロト・サイバー・ドラゴン》ですか?
A:《サイバー・ドラゴン》です。(13/05/11)
Q:《死霊ゾーマ》を破壊して自分のデッキから《死霊ゾーマ》を手札に加える事はできますか?
A:はい、可能です。(06/06/14)
Q:破壊する処理と手札に加える処理は同時に行われますか?
A:いいえ、同時ではありません。(09/06/12)
Q:効果処理時に対象のモンスターが裏側表示になった場合、破壊する処理を行いますか?
A:いいえ、行いません。(15/08/20)
Q:炎王獣を破壊して同名カードをサーチした場合、そのモンスターを特殊召喚できますか?
A:はい、できます。(13/02/23)
Tag: 《ジェネレーション・チェンジ》 罠 通常罠
