螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)/Spiral Spear Strike》

永続魔法
(1):自分の「暗黒騎士ガイア」「疾風の暗黒騎士ガイア」「竜騎士ガイア」が守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。
(2):このカードの(1)の効果の適用によって「竜騎士ガイア」が相手に戦闘ダメージを与えた場合に発動する。
自分はデッキから2枚ドローし、その後手札を1枚選んで捨てる。

 FLAMING ETERNITYで登場した永続魔法。
 《暗黒騎士ガイア》・《疾風の暗黒騎士ガイア》・《竜騎士ガイア》に貫通効果を付与する効果、(1)の効果で《竜騎士ガイア》が貫通ダメージを与えた場合に手札交換する効果を持つ。

 (1)は3種のモンスターに対応するが、肝心要の(2)は《竜騎士ガイア》にしか対応していない。
 (1)の貫通だけのためにこのカードを採用する価値は薄いので、実質的には《竜騎士ガイア》専用のサポートカードに近い。
 その《竜騎士ガイア》自体もバニラでしかないため、より正確に言えばカード名を《竜騎士ガイア》として扱う《天翔の竜騎士ガイア》と《竜魔道騎士ガイア》の為のカードと言ってよい。

 特に《天翔の竜騎士ガイア》はこのカードとのコンボに特化した性能を持つので、あちらとの併用がほぼ前提となる。
 こちらをサーチ・サルベージできる上に相手の攻撃表示モンスターを守備表示に変えられるので、(1)による貫通を能動的に狙える。
 《螺旋融合》で融合召喚すれば攻撃力5200の2回攻撃となるため、多大な貫通ダメージと2枚のハンド・アドバンテージの獲得が狙える。
 ドロー効果で《龍の鏡》や《融合回収》を引き、そこから2体目の《天翔の竜騎士ガイア》を融合召喚できれば更なるドロー加速も可能。
 複数枚のこのカードがあれば1度の戦闘ダメージで複数回の手札交換を行う事ができるため、やはり大きなドロー加速が見えてくる。

  • 第4期に登場したカードだが、当時は(2)に相当する手札交換に対応していたのがバニラである《竜騎士ガイア》しか存在しなかったため評価が低かった。
    第9期に《天翔の竜騎士ガイア》が登場し、第11期には《竜騎士ガイア》のサポートカードが大きく増えた事で間接的にこのカードも強化された。
    元の《竜騎士ガイア》と同様に、時を経た事で評価が高まったカードの1枚と言える。
  • このカードの影響からか、後に登場した《竜騎士ガイア》のサポートカードは「螺旋(スパイラル)○○」というカード名が多い。
  • Vジャンプにおいて、ルビが「スパイラルシェパード」と誤植されていた事がある。
  • 原作・アニメにおいて―
    原作・アニメDMに登場した《暗黒騎士ガイア》の攻撃名である。
    (アニメDMで登場したリメイク版の《疾風の暗黒騎士ガイア》も同じ攻撃名である。)
    「螺旋」という名の示すとおり、槍を高速回転させて敵を貫く技である。
    なお、「DEATH-T編」で《暗黒騎士ガイア》が初登場した際には、《闇・道化師のサギー》を円形に切り裂いて攻撃していた。
    • イラストは「決闘者の王国編」の「闇遊戯vsインセクター羽蛾」戦で《暗黒騎士ガイア》が《進化の繭》を攻撃したコマを元にしている。
      守備力2600の《進化の繭》に攻撃力2300の《暗黒騎士ガイア》で攻撃して無駄にダメージを受けており、一体何がしたかったのか分からない行動として有名。

关联卡片

  • 必殺技カード

―このカードの効果を受けられるモンスター

―類似効果

―イラスト関連

收录情况

  • FLAMING ETERNITY FET-JP043 Rare
  • EXPERT EDITION Volume.3 EE3-JP163 Rare
  • アドバンスド・トーナメントパック2016 Vol.1 AT13-JP003 N-Parallel

FAQ

Q:《竜騎士ガイア》が貫通ダメージを与えた時にドローして手札を捨てる効果はチェーンブロックが作られますか?
A:はい、作られます。(11/05/25)

Q:《絶対魔法禁止区域》が発動されている時、《暗黒騎士ガイア》、《竜騎士ガイア》はこのカードの効果を受けますか?
  また、同じ条件で《疾風の暗黒騎士ガイア》は効果を受けますか?
A:《暗黒騎士ガイア》、《竜騎士ガイア》はこのカードの効果を受けず、適用されません。(14/01/16)
  《疾風の暗黒騎士ガイア》は効果モンスターなので《絶対魔法禁止区域》が適用されず、効果を受けられます。(10/09/08)


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