《フルハウス/Full House》

通常罠
このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カード2枚と、
セットされた魔法・罠カード3枚を選択して発動できる。
選択したカードを破壊する。

 EXTRA PACK 2012で登場した通常罠。
 合計5枚の魔法・罠カードを破壊する効果を持つ。

 相手のカードだけで発動条件を満たすのは厳しいので、何枚かは自分のカードを破壊する事になる。
 アドバンテージの観点から言えば、自分のカードは2枚までに抑えたいところ。
 表側表示かセットかを区別するのは発動時のみなので、《強欲な瓶》や《サイクロン》などの自分の魔法・罠カードの発動にチェーンし、それらを「表側表示のカード」に選ぶことによりディスアドバンテージの緩和もできる。
 《ゴブリンのやりくり上手》にチェーンして発動し、破壊すれば《非常食》と同様のコンボになる。
 《歯車街》等の、破壊される事により発動する効果を持つ魔法・罠カードを使うのも良い。

 【墓守】や【ドラグニティ】等、永続カードを多用するデッキ相手なら、発動条件を満たしやすく、アドバンテージも得やすい。
 逆にそうでなければ発動条件を満たしづらく、自分のカードも巻き込みやすくなる。
 相手を選ぶ、サイドデッキ向けのカードと言えるだろう。
 ペンデュラムゾーンのカードを破壊して張り替えることも可能なのでペンデュラムモンスターの登場後は有用性が上昇した。

 多数の魔法・罠カードをセットし、それを破壊する【アーティファクト】でなら採用の価値有り。
 発動できれば大きなアドバンテージを得られる可能性が高い。
 上記にある通り、ペンデュラムゾーンのペンデュラムモンスターを破壊すれば例え5枚全てが自分のカードだったとしてもアドバンテージを得やすい。

 相手のターン限定ではあるが、《クマモール》と組み合わせれば、相手の魔法・罠カードのみの破壊を狙える。

  • Extreme Victoryの発売日である2011年5月10日には、同じ魔法・罠除去カードである《大嵐》が禁止カードであった。
    そのため海外の公式ブログでは、《大嵐》の穴を埋めるカードと紹介されている。
    しかし、罠カードである事や発動条件の厳しさから《大嵐》と同類に運用するのは厳しい。
  • カード名の由来はポーカーの役の一つ、「フルハウス」だろう。
    スリーカード(同じ数字のカード3枚)とワンペア(同じ数字のカード2枚)の組み合わせからなる役である。
    このカードではセットされたカードをスリーカードに、表側表示のカードをワンペアに見立てているようである。
    効果通りストレートフラッシュよりも出しやすく弱い役である。
  • 元々は、海外版Extreme Victoryで追加された10種の海外新規カードの内の1枚である。

关联卡片

―ポーカーの役関連

收录情况

  • EXTRA PACK 2012 EP12-JP009

FAQ

Q:対象に選択したカードの内1枚がフィールド上に存在しなくなった場合でも、残りの選択したカードは破壊されますか?
A:はい、破壊されます。(12/10/13)


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