(のろ)われた(ひつぎ)/Dark Coffin》

通常罠
セットされたこのカードが破壊され墓地へ送られた時、
相手は以下の効果から1つを選択して適用する。
●自分の手札をランダムに1枚捨てる。
●自分フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。

 Pharaonic Guardian −王家の守護者−で登場した通常罠。
 セットされた状態で破壊され墓地へ送られた時、ランダムで手札破壊かモンスター除去を行う。

 《黄金の邪神像》と同時に登場した、地雷専用罠カードの開祖。
 しかし、相手に破壊されるのを待つ地雷として使うならば、自発的に発動できる効果を併せ持つ《アーティファクトの神智》等の方が明らかに使いやすい。
 このカードは自分で破壊しても効果が発動するが、どの効果を使用するか、どのカードを破壊するかが相手に依存しており、使いづらさが目立つ。

  • 強制効果なので、チェーン2以降に破壊された等、破壊後に他の処理が入る効果でも問題なく発動する。
  • テキストが若干紛らわしいが、手札を捨てる効果はこのカードのコントローラーから見て相手の手札を捨て、モンスターを破壊する効果もこのカードのコントローラーから見て相手のモンスターを破壊する。
    闇の取引》のテキストのように、途中で「相手」の指す意味が変わったりはしていない。
  • ハンデスとモンスター破壊のどちらを使用するかは効果処理時に決める。
    発動時点ではどのモンスターを破壊するかを決めないので、対象をとる効果ではない。
  • 手札がない場合に手札を捨てる効果を選ぶことは空撃ちに該当するためできない。
    また、フィールドに破壊するモンスターがいない場合にモンスターの破壊効果を選ぶこともできない。
  • 破壊を行うかどうか発動時点では不確定なため、通常はこのカードの発動に対し《スターダスト・ドラゴン》の効果は発動できない。
    ただし、相手の手札が0枚の場合はモンスターの破壊を選択することが確定するため、相手は《スターダスト・ドラゴン》の効果を発動してこのカードの発動を無効にできる。

关联卡片

  • セット後破壊され墓地へ送られた時効果が発動するカードは《黄金の邪神像》参照

收录情况

  • Pharaonic Guardian −王家の守護者− PH-46
  • DUELIST LEGACY Volume.5 DL5-131
  • BEGINNER'S EDITION 2 BE2-JP244
  • ストラクチャーデッキ−烈風の覇者− SD8-JP032
  • BEGINNER'S EDITION 2(第7期) BE02-JP199

FAQ

Q:《王宮のお触れ》適用中に破壊された時、効果を使えますか?
A:「墓地で発動する」効果であるため、発動します。

Q:ダメージステップ中に破壊された場合、効果が発動しますか?
A:発動します。

Q:このカードの効果を処理するタイミングはいつですか?
A:効果処理時です。(08/09/14)

Q:モンスターを破壊する効果は対象をとる効果ですか?
A:対象をとらない効果です。(08/09/14)


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