《BF −鉄鎖 のフェーン/Blackwing - Fane the Steel Chain》
効果モンスター 星2/闇属性/鳥獣族/攻 500/守 800 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 相手フィールド上に攻撃表示で存在するモンスター1体を守備表示にする。
ANCIENT PROPHECYで登場した闇属性・鳥獣族の下級モンスター。
直接攻撃できる永続効果、直接攻撃で戦闘ダメージを与えた時に相手モンスターの表示形式を変更する誘発効果を持つ。
《BF−暁のシロッコ》で強化することで、直接攻撃で大ダメージを与える事が可能。
しかし、このカードに特殊召喚効果はなく、展開力やこのカードの攻撃力の低さを考えると《BF−黒槍のブラスト》等を強化した方が使いやすい。
基本的に自分のバトルフェイズに相手モンスターを守備表示にし、《BF−黒槍のブラスト》で貫通ダメージを与えていくのがよいか。
しかし、それを行うだけであれば低攻撃力のモンスターを攻撃表示で残さない分、《エネミーコントローラー》などの表示形式変更効果を使う方が良い。
どうしてもこのカードの表示形式変更効果を使用するのならば、このカードがフィールドに残らなくなるような工夫が欲しい。
鳥獣族という点を活かし、《ゴッドバードアタック》のコストにするといいだろう。
他にも《緊急同調》により守備表示モンスターと相性がいい《BF−アームズ・ウィング》をシンクロ召喚するのもよい。
- BFの中でも採用率の低いモンスターであったが、《ドラグニティナイト−ガジャルグ》の登場により、やや評価が上昇した。
《デブリ・ドラゴン》に対応する数少ないレベル2の鳥獣族であるため、このカードを採用していれば《デブリ・ドラゴン》1枚から《ドラグニティナイト−ガジャルグ》を呼び出せるようになる。
《ドラグニティナイト−ガジャルグ》は【BF】とも中々にシナジーするので、採用を考えてみるのも良いだろう。
ただBFは元々展開力と回転の早さに優れるため、そこにわざわざこのギミックを入れるスペースがあるかは疑問である。
どちらかといえばBFを軸としない【ハーピィ】のような鳥獣族デッキ等での採用が基本となるだろうか。
- フェーン(独:Föhn)とは、アルプス山中で吹く局地風で、アルプスを越えた時に吹く乾いた暖かい風の事である。
また、風が山肌にあたりその風が山を越えて下降気流として降りてきてその付近の気温が上がる事をフェーン現象と呼ぶ。
またこのカードの二つ名である「鉄鎖」の英訳はチェーン(chain)であるため、それと掛けている可能性もある。
- 原作・アニメにおいて―
アニメ5D'sの「クロウvsボマー」戦においてクロウが使用。
ボマーにダイレクトアタックを仕掛け、《地縛神 Chacu Challhua》を守備表示に変更することで次のターンの直接攻撃を防いだ。
最終的に《BF−極北のブリザード》・《BF−蒼炎のシュラ》と共に《BF−孤高のシルバー・ウィンド》のシンクロ素材となった。
「クロウvsレオ」戦でも登場し、レオにダイレクトアタックを成功させた。
その後、《クロック・ナイトNo.12 》に戦闘破壊されるが、《BF−極北のブリザード》の効果により蘇生され、《BF−アーマード・ウィング》のシンクロ素材となった。
「クロウvs甚兵衛」戦では2回の直接攻撃を行った後、《緊急同調》により《BF−アーマード・ウィング》のシンクロ素材となった。
- 「クロウvsボマー」戦で使用された時は、守備表示に変更されたモンスターは次のターンに表示形式の変更ができなかった。
- クロウが「このカードは直接攻撃できる」と説明していたが、ボマーのフィールドには《地縛神 Chacu Challhua》(アニメ仕様)しか存在していなかったので、効果が無くても直接攻撃できた。
- 「クロウvsアキvsシェリー」戦においてクロウが使用した通常魔法《レベル・ウィング》のイラストに描かれている。
关联卡片
- BF
- 直接攻撃
收录情况
- ANCIENT PROPHECY ANPR-JP006
- デュエリストパック−クロウ編− DP11-JP007
FAQ
Q:効果分類は何ですか?
A:直接攻撃可能は永続効果、表示形式操作は誘発効果です。(09/08/08)
Q:相手モンスターを対象にとりますか?
A:対象にとります。(09/05/24)
Tag: 《BF−鉄鎖のフェーン》 効果モンスター モンスター 星2 闇属性 鳥獣族 攻500 守800 BF
