《スパルタクァの呪術師(じゅじゅつし)/Witch Doctor of Sparta》

効果モンスター
星4/地属性/魔法使い族/攻 400/守2000
このカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、
モンスターがデッキから特殊召喚される度に、
相手ライフに500ポイントダメージを与える。

 GLADIATOR'S ASSAULTで登場した地属性・魔法使い族の下級モンスター。
 リクルートに成功する度にバーンを行う誘発効果を持つ。

 リクルート1回につき500というバーン数値は、あまり効率のよいものではない。
 自身に耐性などはなく、長期的にダメージを与え続ける事は難しいので、フィールドに出したターン中に勝負を決めるのが基本となる。
 これに特化したデッキが【リクル特攻】で、《コーリング・ノヴァ》または《シャインエンジェル》を起点に16体のリクルーターで自爆特攻を行うことにより、1ターンキルが可能。
 ただし、相手モンスターの攻撃力が高過ぎると受けるダメージが大きくなり、自分のライフが先に尽きてしまう可能性がある。
 そのため、《レインボー・ライフ》など、ダメージを防ぐ手段が必須だろう。
 《ジャンク・アタック》と併用して先に相手のライフを削りきることを目指してもいい。

  • 極めて相性の良いトリガーとして《イレカエル》が挙げられる。
    デッキからの特殊召喚を繰り返し大ダメージを与える【イレカエル1キル】というデッキも開発されたが、《イレカエル》が禁止カードとなり消滅した。
  • 剣闘獣を収録しているGLADIATOR'S ASSAULTの方向性から考えて、名前の元ネタは古代ギリシャの軍国主義国スパルタと思われる。
    その軍事力は古代ギリシャの覇権を握る事もあったほど強力であったが、学術や文化力は当時の諸国では最低クラスと言われている。
    厳しい教育を指す「スパルタ教育」の名前の由来でもある。
    • 剣闘獣をトリガーにするというカードデザインなのだろうが、実のところ【剣闘獣】との相性は微妙。
      剣闘獣と並べる手段が乏しく、このカードを並べるよりは剣闘獣を並べて融合モンスターに繋ぐ方がよい。
  • コナミのゲーム作品において―
    WCS2010では対戦相手として登場。
    「スパルタン・ダメージ」という名前の《イレカエル》を使用した1ターンキルデッキを使用する。

关联卡片

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【イレカエル1キル】
  • 【リクル特攻】

收录情况

  • GLADIATOR'S ASSAULT GLAS-JP026

FAQ

Q:このカードが表側表示で存在する時に自分と相手の《キラー・トマト》が相打ちになり、お互いの《キラー・トマト》の効果を発動し、同一チェーン上で2回デッキから特殊召喚が行われた場合、効果処理終了後にダメージを与える効果は2回発動しますか?
A:はい、ダメージを与える効果は2回発動します。(11/01/28)


Tag: 《スパルタクァの呪術師》 効果モンスター モンスター 星4 地属性 魔法使い族 攻400 守2000