異国(いこく)剣士(けんし)/Swordsman from a Distant Land》

効果モンスター
星1/地属性/戦士族/攻 250/守 250
「異国の剣士」の攻撃を受けたモンスターは、5ターン後に破壊される。

 BOOSTER4で登場した地属性・戦士族の下級モンスター。
 モンスターを攻撃したダメージ計算後に発動し、5ターン後にそのモンスターを破壊する誘発効果を持つ。

 攻撃力250のこのカードで攻撃を仕掛けないと効果が発動しない上、残存効果による破壊までに5ターンも掛かる。
 とても実戦に耐えないカードであり、除去を目的とするなら素直に《ブルブレーダー》を使うべきである。

 ファンデッキを組むのであれば、《明鏡止水の心》や《スピリットバリア》、《トゥルース・リインフォース》等を併用したい。

  • 第1期以来再録がないためテキストは非常に曖昧だが、公式DBによればダメージ計算後に発動する誘発効果とのこと。
    発動ターンを1ターン目とし、お互いのターンで数えて5ターン目のエンドフェイズ、つまり3回目の自分のエンドフェイズに破壊される。
    攻撃を行った後にチェーンブロックを作り発動するが、破壊処理はチェーンブロックを作らない。
  • このカードのイラストの背景には、暗闇にすすきと山の実写画像が使われている。
  • 第1期の登場以来長らく海外未発売カードであったが、約15年後のLegacy of the Valiantにて海外版が登場した。
  • 海外版では、ダメージ計算後に発動し、5ターン後のエンドフェイズに破壊するというテキストになっている。
  • コナミのゲーム作品において―
    DMシリーズでは効果を持たないモンスターとして登場し、オリジナルのテキストが存在する。
    「闇を切り裂くことができると言われる妖刀を持つ東洋の戦士」と書かれている。
  • 真DM2では戦闘破壊された場合相手を道連れにする効果を持っており、コストが低いため戦士族に限らず多くのデッキで準必須カードとして活躍した。
  • フォルスバウンドキングダムでは、初期能力値は低いが育てれば戦闘中の行動回数が多くなり、通常より威力の高い必殺技も習得できるため、なかなか有用なモンスターである。
    通常技は「斬藤剣」、必殺技は「秘剣・一文字斬り」。
  • TAG FORCEシリーズでは、ターンカウント系カードには赤タイマーが現れ、カウントダウン・アップ問わず針は時計回りなのだが、《異国の剣士》・《ゾーン・イーター》・《鉄のサソリ》の3枚のみ、針が反時計に回る黒タイマーになっている。
    また、ターンの数え方については、《終焉のカウントダウン》のようにお互いのターンをカウントする。
  • ゲーム作品では「Swordsman from a Foreign Land」という英語名であった。
    どちらも異国という意味では一緒であり、カード化の際に変更にいたった理由は不明。
  • OCGでは使い道を探すのが難しいカードだが、ゲーム作品においては多くのゲームで活躍しており、スタッフやプレイヤーに愛されているカードなのかもしれない。
    しかしさすがにデュエルリンクスでは登場時期が遅く、比較的除去カードが少ない環境でも活躍の場は既に無かった。

关联卡片

收录情况

  • BOOSTER4

FAQ

Q:効果分類は何ですか?
  チェーンブロックを作りますか?
A:ダメージ計算後にチェーンブロックを作って発動する誘発効果です。
  なお、この効果の発動から5ターン後に破壊する効果の適用には、チェーンブロックは作られません。(14/03/29)

Q:このカードの攻撃を受けたモンスターが、フィールドから離れたり、裏側表示になった場合は効果は残りますか?
A:いいえ、残りません。
  攻撃を受けたモンスターが、表側表示でフィールド上に存在しなくなったとき、効果は消えます。


Tag: 《異国の剣士》 効果モンスター モンスター 星1 地属性 戦士族 攻250 守250