《検閲 /Inspection》
永続魔法 相手のスタンバイフェイズ毎に500ライフポイントを払う事で、 ランダムに1枚相手の手札を見る事ができる。
Curse of Anubis −アヌビスの呪い−で登場した永続魔法。
相手のスタンバイフェイズにライフコストを支払い、ランダムに手札をピーピングする効果を持つ。
ピーピングの性能は《未熟な密偵》や《真実の眼》にすら劣り、ライフコストまで必要。
上位互換が存在する以上、採用する意義はない。
- かつては1度のスタンバイフェイズに何度でも発動できたため、《自爆スイッチ》のライフ調整などに使うことができた。
しかし、16/06/30の裁定変更により、1回のスタンバイフェイズ中に1度しか使えなくなったため、この用途での採用は不可能になった。
このカードの唯一にして最大の使い道を失ってしまった形である。
- 「検閲」とは国家等の公権力が、出版物や手紙を検査し、国家が不都合と判断したものを取り締まる行為をいう。
日本においては戦時中に思想統制を目的として行われたものが有名。
戦後は日本国憲法第21条第2項に「検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。」と記載され、明確に禁止された。
- イラストでは役人が荷物の検査を行っているようだが、手にしているのは水晶玉のようなものである。
密輸の取締なのか、それに名を借りて私腹を肥やしているのかは分からないが、いずれにせよ「検閲」を行っているようには見えない。
- 英語名の「Inspection」とは、「視察、検査、点検、監視」という意味である。
また、アルペンスキー競技で「レース前のコースの下見」という意味もある。
- 海外では肌が少し露出しただけで修正されるが、イラストにいるタオル一枚にされている女性は何故か修正されていない。
- コナミのゲーム作品において―
DUEL TERMINALでは牛尾が使用。
治安維持組織の一員である事と掛けたジョークだろうか。
この作品では、何故かカードの発動はしても効果の発動は一度も行わない。
- TAG FORCEシリーズでは、【大革命】を使う須見英樹のデッキに毎回投入されている。
これも王宮シリーズ関連の1つなのだろうか?
後に王宮と舞台設定が同じカードに《検問》も登場している。
- TAG FORCEシリーズでは、【大革命】を使う須見英樹のデッキに毎回投入されている。
关联卡片
- 《検問》
- 《千里眼》
このカードを使用する代表的なデッキ
※いずれも旧裁定の頃の使用であり、現在の裁定ではこれらのデッキでの採用は難しい。
- 【エキストラウィン】
- 【自爆スイッチ】
- 【大逆転クイズ】
收录情况
- Curse of Anubis −アヌビスの呪い− CA-39
- DUELIST LEGACY Volume.1 DL1-127
FAQ
Q:1度のスタンバイフェイズ中に複数回効果を発動できますか?
A:複数回発動する事はできません。(16/06/30)
Q:ライフポイントが500以下の時にこのカードの効果を発動できますか?
A:ライフポイントが500ちょうどの時には発動できません。(19/10/11)
なお、ライフポイントが500未満の時に発動する事はできません。(08/11/17)
Q:《真実の眼》が発動していて相手の手札が公開されている時に、《検閲》の効果を発動することはできますか?
A:いいえ、できません。(14/10/29)
Q:効果の発動のスペルスピードは何ですか?
A:効果の発動のスペルスピードは1です。(13/03/29)
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