竜星(りゅうせい)九支(きゅうし)/Nine Pillars of Yang Zing》

カウンター罠
(1):自分フィールドに「竜星」カードが存在し、
モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にし、そのカードを持ち主のデッキに戻す。
その後、このカード以外の自分フィールドの「竜星」カード1枚を選んで破壊する。

 インベイジョン・オブ・ヴェノムで登場したカウンター罠。
 モンスター効果・魔法・罠カードの発動を無効にしてデッキに戻し、さらに自分フィールドの他の竜星1枚を破壊する効果を持つ。

 表側表示の竜星カードが存在するという【竜星】では緩い発動条件で、モンスター効果・魔法・罠カードの発動を無効にできる。
 さらに、竜星を破壊する効果も持ち、竜星モンスターを破壊する事で竜星の入れ替えができる。

 無効にしたカードはデッキに戻り、サーチ手段がないカードであれば再利用される可能性は低くなる。
 逆にサーチ手段が豊富にあるものに対しては効果が薄いため、無効にするカードは見極めた上で発動したい。

 チェーン3以降で発動すると、竜星の「破壊された時」の効果はタイミングを逃すことになってしまう(詳しくは下記)。
 そのため、召喚時の誘発効果や相手の魔法・罠カードの発動等、チェーン1で発動されやすいものを狙うのが基本となる。
 やむを得ずチェーン3以降で発動することになった場合を考え、《竜星の具象化》や《源竜星−ボウテンコウ》などの「場合」で発動するカードを併用したい。
 《水竜星−ビシキ》で罠カードに耐性を付けた竜星シンクロモンスターを使って、破壊を回避する事もできる。

  • 破壊される事で発動する竜星の効果は全て「時」の任意効果である事に注意。
    発動を無効にした場合は、その効果処理が行われずタイミングを逃す要因にはならないが、それより後に別の効果処理がある場合はタイミングを逃す。
    そのため、破壊した竜星の効果を発動させるには、このカードはチェーン2で発動するしかない。
    チェーン3以降では、竜星の効果がタイミングを逃して発動できず、余分に1枚消費する事になってしまう。
  • 破壊するカードはモンスターに限らない。
    例えば《竜星の輝跡》がカウンターされた時に、さらにこのカードをチェーン発動し、《竜星の輝跡》を破壊することもできる。
  • 効果処理時に発動した場所と同じ場所にある場合のみ、デッキに戻す事ができる。
    移動している場合は、デッキに戻す事はできない。
    例:ペンデュラムゾーンの《ブンボーグ006》が破壊された際の効果はエクストラデッキで発動するため、発動を無効にして、デッキに戻し追加破壊も処理する。
    例:《RR−ブースター・ストリクス》の手札から除外して発動する効果に発動した場合、発動は無効にできるが手札で発動した後除外されているため、デッキに戻す処理はできず追加破壊も発生しない。
  • デッキ(エクストラデッキ)に戻す処理ができない場合、追加の破壊が発生しない。
    この性質のため、手札から捨てて発動するタイプの手札誘発に対しては実質ノーコストで発動できる。
    例:《源竜星−ボウテンコウ》がエクストラデッキに戻った際の効果に発動した場合、発動は無効にできるが、デッキに戻す事ができないため追加破壊は発生しない。
  • カード名は、「竜生九子(りゅうせいきゅうし)」に由来している。
    詳細は竜星を参照。
  • イラストでは《源竜星−ボウテンコウ》から発生した光が、イラスト外で発生した8つの光と共に《セフィラの神託》に見られる「セフィロトの樹」に集まっている。
    また、《セフィラの輝跡》で光が放たれたためか、「セフィロトの樹」本体は「クリフォトの樹」と同様に黒ずんでいる。
  • マスターガイド5によると、《星守の騎士 プトレマイオス》が「セフィロトの樹」に9体の竜星の力を解き放ったシーンである。
    これによって11番目のセフィラが起動し、《智天の神星龍》が誕生することとなる。
    • 光の集まる場所は「セフィロトの樹」のダアトの位置からである。
      「クリフォトの樹」のダアトには《インフェルノイド・ティエラ》が出現した大穴が開いている。

关联卡片

  • 竜星

―イラスト関連

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【竜星】
  • 【セフィラ】

收录情况

  • インベイジョン・オブ・ヴェノム INOV-JP077 Rare

FAQ

(1)の効果について

Q:『自分フィールドの「竜星」カード1枚を選んで破壊する』で、裏側表示の「竜星」カードを選べますか?
A:いいえ、表側表示のカードの中から選ばなければいけません。(16/08/15)

Q:墓地に送られた時や除外された時に発動する効果の場合も、そのカードをデッキに戻せますか?
A:はい、その場所で発動しそのままこのカードの効果処理時にその場所にあるならばそのカードをデッキに戻します。
  逆に、発動した場所とこのカードの効果処理時にある場所が違う場合、例えばフィールドで自身をリリースし発動し墓地にある場合などはデッキに戻す事ができません。(16/11/06)

Q:《ギガンテック・ファイター》が墓地に送られた時の効果にチェーンして発動した場合、どのような処理になりますか?
A:まず《ギガンテック・ファイター》のモンスター効果の発動は無効になり、デッキではなくエクストラデッキに戻ります。
  デッキではなくエクストラデッキに行っていますが、その後竜星を1枚破壊します。(16/11/09)


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