《コアキメイルの鋼核 /Iron Core of Koa'ki Meiru》
通常魔法 自分のドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに、 墓地のこのカードを手札に加える事ができる。 また、自分のドローフェイズ時に 手札から「コアキメイル」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事で、 墓地のこのカードを手札に加える。
RAGING BATTLEで登場した通常魔法。
通常のドローを放棄する代わりに自身をサルベージする効果、手札のコアキメイルモンスターをコストに自身をサルベージする効果を持つ。
このカード自身は自己サルベージ以外の効果を何も持っておらず、通常魔法でありながら手札から発動することすらできない。
ただし、多くのコアキメイルモンスターは「手札の《コアキメイルの鋼核》1枚を墓地へ送るか、手札の特定のカードを公開する」という維持コストを有している。
また、多くのタイプの【コアキメイル】でキーカードとなる《コアキメイル・ウルナイト》を筆頭に、このカードが手札や墓地に存在する事を求めるコアキメイル关联卡片も多い。
したがって、【コアキメイル】では(一部のデッキタイプを除き)文字通り核となるカードである。
通常のドローの放棄、もしくは手札コストを払う事で自身を手札に戻す、2つの自己サルベージ効果を持つ。
1つ目の効果に比べて、2つ目の効果の場合手札の枚数こそ変わらないものの、通常のドローを行うのでデッキを掘り進める事ができる。
状況にもよるが墓地アドバンテージは得られるので、できるだけ2つ目の効果でサルベージした方がいいだろう。
ただしどちらの方法を使うにしても、手札1枚を犠牲にしており、カード・アドバンテージが得られる効果ではない。
よってコアキメイルモンスターの維持コストはできるだけ手札の公開によって満たし、このカードを手札コストに使うのは可能な限り避けたい。
悩ましいのは投入枚数で、自身はサルベージ以外に効果がないため、必須カードにもかかわらず複数枚投入しても単体では何の意味もない。
かといって除外された場合は回収が困難であるため、サーチは容易なもののピン挿しすることは躊躇われる。
いずれにしろこのカードもコアキメイルのサポートカードもお互いの存在ありきということを念頭に入れて枚数を調整したい。
- 手札からの発動は一切できないという極めて特殊な通常魔法である。
魔法&罠ゾーンにセットはできるが、発動する術はない。
- マスターガイド3によると、この物質はコアキメイルの研究者が最初に造り出した物質であり、その後様々な非生物・生物に移植されていったようだ。
「合成獣を造るのではなく、生物を合成獣にするための核として機能」するらしい。
しかし《緊急合成》のイラストでは、あたかも《コアキメイルの鋼核》から《コアキメイル・パワーハンド》が作り出されているかの様な印象を受ける。
- また、米KONAMIの開発スタッフによれば、ある日研究所の近くに隕石が衝突し、空けた巨大なクレーターの中心にこの物質が存在していたとされる。
短時間で周囲を防壁に変える力に驚いた《コザッキー》達が防壁を打ち壊して研究所に持ち帰り、遺伝子工学による戦闘兵器に使用しているとの解説があり、マスターガイドでの解説と食い違っている部分も見られる。
- コナミのゲーム作品において―
「デュエルリンクス」では2019/03/25からLIMIT2になることが告知された。
理由は「主に《コアキメイル・マキシマム》の運用の安定性を抑制するため、リミット2を適用します。」となっており、当時のこのゲームで《コアキメイル・マキシマム》がどれだけ暴れたかを如実に表していると言えるだろう。
なお、当の《コアキメイル・マキシマム》は同日を以ってより厳しいLIMIT1指定を受けている。
後に2019/7/26より《コアキメイルの金剛核》と入れ替わる形でLIMIT解除となった。
さらにその後、2019/12/11に《コアキメイルの金剛核》と入れ替わりでLIMIT2に指定されることが発表された。
关联卡片
- コアキメイル
- 通常のドローの代わりに別の処理を行うカード
―サポートカード
―《コアキメイルの鋼核》を必要とする効果を持つモンスター
―《コアキメイルの鋼核》を必要とする魔法・罠カード
- 《オートマチック・レーザー》
- 《コアキメイルの障壁》
- 《鋼核の輝き》
- 《能力吸収コア》
- 《レクリスパワー》
―限定的に《コアキメイルの鋼核》を必要とする魔法・罠カード
- 《オーバー・コアリミット》
- 《鋼核合成獣研究所》
―通常の発動を行えない魔法・罠カード
このカードを使用する代表的なデッキ
- 【コアキメイル】
收录情况
- RAGING BATTLE RGBT-JP055 Rare
- DUELIST EDITION Volume 3 DE03-JP146
FAQ
Q:2種類の手札に戻す手段は、両方ともチェーンブロックを作る処理ですか?
2つ目の効果の墓地へ送るのはコストですか?
A:両方ともチェーンブロックを作ります。
また、墓地へ送るのはコストです。(09/03/03)
Q:墓地に《コアキメイルの鋼核》が2枚あるとき、その両方で1つ目の効果を使い手札に回収できますか?
A:「チェーン1:《コアキメイルの鋼核》A」「チェーン2:《コアキメイルの鋼核》B」とチェーンを積めますが、回収できるのはBだけです。(10/11/25)
Q:《閃光の宝札》により2枚の通常のドローが可能である時、「このカードを2枚回収する」ことは可能ですか?
A:いいえ、墓地に存在する2枚の《コアキメイルの鋼核》の「自分のドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに〜」の効果をそれぞれチェーンして発動する事はできますが、墓地から手札に加える効果を処理をできるのは、チェーン2で発動した《コアキメイルの鋼核》1枚のみとなります。(14/01/27)
Q:《閃光の宝札》により2枚の通常のドローが可能である時、「通常のドロー1枚+このカード回収」は可能ですか?
A:いいえ、この場合《閃光の宝札》の効果を適用して2枚ドローするか、《コアキメイルの鋼核》1枚を通常のドローの代わりに墓地から手札に加えるかの、いずれか一つからしか選べません。(14/01/27)
Q:デッキ枚数が0枚の時に1つ目の効果を使えますか?
A:いいえ、できません。(09/11/19)
Q:《コアキメイルの鋼核》を通常のドローの代わりに手札に加えようとしたところ、《D.D.クロウ》で除外されました。
この場合、自分はデッキからカードをドローできますか?
A:いいえ、できません。(09/05/23)
Q:《マジカルシルクハット》で出した裏側守備表示の《コアキメイルの鋼核》1枚を、《血の代償》を用いリリースすることで《コアキメイル・ルークロード》をアドバンス召喚できますか?
A:はい、可能です。(09/12/20)
Tag: 《コアキメイルの鋼核》 魔法 通常魔法 コアキメイル
