《デステニー・ドロー/Destiny Draw》
通常魔法 (1):手札から「D−HERO」カード1枚を捨てて発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。
デュエリストパック−エド編−で登場した通常魔法。
D−HEROを手札コストに2枚ドローする効果を持つ。
D−HEROは全て闇属性・戦士族・HEROであるため、《増援》や《E・HERO エアーマン》等で容易に手札コストが捻出できる。
後発の類似カードと違い特に発動条件・デメリットの類はなく、墓地に関する効果の多いD−HEROの性質ともよく噛み合っている。
コストにしたいカードとしては墓地で発動する効果を持つ《D−HERO ダッシュガイ》や《D−HERO ディアボリックガイ》、《オーバー・デステニー》の対象となる高レベルのD−HEROが挙げられる。
特に、《D−HERO ダイヤモンドガイ》の効果で墓地へ送る事に成功すれば、このカードの分の消費と手札コストの両方が無くなり、ただで2枚ドローすることが可能。
【D−HERO】では「手札を墓地に送りたい」という場面も少なからず存在するので一概にメリットばかりという訳ではないが、それを差し引いてもシナジーが高い。
レベル8のD−HEROは、このカードと《闇の誘惑》・《トレード・イン》と、3枚の手札交換カードに対応している。
そのため、これらのカードとセットでコンボデッキに投入されることがある。
- D−HEROと名のついた魔法・罠カードを捨てて発動する事も可能なテキストだが、現時点で該当するカードはない。
- 「特定のカード1枚をコストに2枚ドローする」効果を持つカードの開祖であり、後に類似カードが多数登場している。
- 容易に手札交換が行えることから、【D−HERO】以外のデッキでも活躍経験が多い。
《D−HERO ディアボリックガイ》・《D−HERO Bloo−D》・《D−HERO ディスクガイ》などのD−HERO以外で活躍できるカードが多くそれらと一緒に使われていた。
2度の規制経験にも、そのことが少なからず影響していると考えられる。
- 09/03/01にて準制限カードに指定された。
更に同時に《D−HERO ディアボリックガイ》が準制限カードに、《増援》が制限カードに指定されており、【D−HERO】は大打撃を受けた。
そして何事もなかったかのように、半年後の09/09/01で制限解除された。
ところが、10/03/01では準制限カードを飛び越していきなり制限カードに指定された。
海外で《闇の誘惑》等とともに高速でドローするタイプのデッキが流行したため、その影響だと思われる。
その後使用率の低下もあってか、11/09/01にて準制限カードに制限緩和され、12/09/01では制限解除された。
- 【D−HERO】では、デッキの回転と墓地肥やしを同時に行うことができるキーカードだが、デュエリストパック−エド編−以降は絶版となっていた。
DUEL TERMINAL −疾風のドラグニティ!!−及びDUELIST EDITION Volume 1にて再録されたが、再び絶版となる。
その後、ブースターSP−デステニー・ソルジャーズ−で再録されている。
- デュエリストパックの新規カードが再録パックに収録されたのはこのカードと《ダーク・コーリング》が初である。
しかし、どちらもシークレットで収録されているため、入手は難しい。
- イラストで捨てられているのは《D−HERO ダガーガイ》。
《D−HERO ダガーガイ》は手札誘発効果を持つため、手札に温存した方が良い場合もある。
イラストの人物はD−HEROの使い手であるエド・フェニックスを思わせるスーツ姿をしている。
しかし、白のスーツがトレードマークのエドに対して、このイラストの人物は黒のスーツ姿である。
- 原作・アニメにおいて―
アニメGXにおける「エドvsDD」戦でエドが使用。
《D−HERO ディアボリックガイ》を墓地へ送り、効果を使用している。
その後は「エドvs斎王」戦や「エドvsアモン」戦、「万丈目vsエド」戦でも《D−HERO ダイヤモンドガイ》の効果で発動された。
GX全編を通して、エドは《D−HERO ダイヤモンドガイ》の効果を使用した際、かなりの確率でこのカードを引き当てている。
- アニメではコストは「墓地へ送る」であった。
また、レアリティはノーマルであった為、カード名が白色だった。
その影響か、デュエリストパックのCMやマスターガイド2では、カード名が何故か白色になっていた。
その後、DUEL TERMINAL −疾風のドラグニティ!!−の再録によってこの仕様のカードがOCGに登場した。
- コナミのゲーム作品において―
DUEL TERMINALではエドが使用。
また、このカードと《D−HERO ディアボリックガイ》をスキャンすると隠しデッキ「運命に委ねられし戦術 」が出現する。
关联卡片
- D−HERO
- 手札交換
- ディスティニードロー
―イラスト関連
このカードを使用する代表的なデッキ
- 【D−HERO】
- 【デステニーライダー】
收录情况
- デュエリストパック−エド編− DP05-JP020 Ultra
- DUEL TERMINAL −疾風のドラグニティ!!− DT06-JP045
- DUELIST EDITION Volume 1 DE01-JP159 Secret
- ブースターSP−デステニー・ソルジャーズ− SPDS-JP014 Super
FAQ
Q:このカードの発動は、《精霊の鏡》の対象になりますか?
A:はい、なります。
発動された場合、支払ったコストはそのままに、ドローする効果だけが相手に移ります。
Tag: 《デステニー・ドロー》 魔法 通常魔法
