調律(ちょうりつ)/Tuning》

通常魔法
(1):デッキから「シンクロン」チューナー1体を手札に加えてデッキをシャッフルする。
その後、自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送る。

 STARSTRIKE BLASTで登場した通常魔法。
 シンクロンチューナーをサーチし、その後デッキトップを墓地へ送る効果を持つ。

 素早くシンクロ召喚したい【シンクロン】にとって有用なサポートカードであり、特に《ジャンク・シンクロン》であれば1枚でシンクロ召喚につながる。
 また、自身を特殊召喚する効果を持つ《クイック・シンクロン》・《ジェット・シンクロン》も有力なサーチ候補となる。
 1枚だけだが墓地を肥やすこともでき、《ボルト・ヘッジホッグ》等が落ちてくれれば儲けものである。
 特に《クイック・シンクロン》投入型の【ジャンクドッペル】ではデッキの事故率軽減に大きく貢献しているカードである。

  • 「調律」とは、楽器の音の高さを特定の標準音と音律に従って整えること、または楽器を演奏に相応しい状態に調整することを指す。
    英語名にもある通り、早い話がチューニングである。
  • 上記の通り、【シンクロン】とその派生のデッキにおいては複数積みが必須と言えるほどの重要カードであったが、初出のSTARSTRIKE BLASTではスーパーレアであったため価格が高騰していた。
    長らく再録もされなかったが、ストラクチャーデッキ−シンクロン・エクストリーム−で再録されたことで入手しやすくなった。
  • アニメではサーチできるモンスターがチューナー全般であり、デッキから墓地へ送るカードの枚数はサーチしたチューナーのレベル分だった。
    このままでは《光の援軍》以上に汎用性の高い強力なサーチ兼墓地肥やしカードになり兼ねないため、OCGでの弱体化は当然だろう。
  • このカードがアニメに登場したのは2008年10月1日放送の回なので、OCGとして登場するまで1年9ヶ月も要したことになる。
    登場してからあまり間を置かずにOCG化される遊星の使用カードの中では、珍しく遅いOCG化となった。
  • 漫画5D'sにはこのカードと酷似したイラストとカード名を持つ《地獄調律(ヘル・チューニング)》が登場している。
  • コナミのゲーム作品において―
    TAG FORCE 4ではOCGに先駆けてオリジナルカードとして収録された。
    配信限定で入手できる他、遊星が多用する。
    ゲーム内の効果は以下の通りである。
    通常魔法
    自分のデッキから「シンクロン」と名のついたチューナー1体を手札に加える。
    その後、手札に加えたモンスターのレベルの数だけ自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。
    サーチ対象はシンクロン限定であるものの、《クイック・シンクロン》をサーチした場合、5枚も墓地を肥やすことができるため非常に強力だった。
    なお、OCGのものとはシャッフルのタイミングが異なり、サーチしてデッキの上からカードを墓地へ送った後に行う形だった。
    この仕様だと、デッキトップを操作すれば任意のカードを墓地へ送れることになってしまう。
  • ゲーム作品での先行登場により、STARSTRIKE BLAST収録のカードでは珍しく英語名が早くから既に当てられていた。

关联卡片

  • シンクロン
  • 特定のモンスターをサーチする魔法カードについては《増援》を参照

―イラスト関連

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【シンクロン】
  • 【ジャンク・ウォリアー】
  • 【ジャンクドッペル】

收录情况

  • STARSTRIKE BLAST STBL-JP045 Super
  • ストラクチャーデッキ−シンクロン・エクストリーム− SD28-JP027
  • デュエリストパック−レジェンドデュエリスト編6− DP23-JP033

FAQ

Q:手札に加えた後で墓地へ送る処理が入る扱いですか、同時扱いですか?
A:手札に加えた後で墓地へ送る処理が入るため、同時扱いではありません。(10/07/18)

Q:残りデッキが1枚以下の場合、発動できますか?
A:いいえ、発動できません。(10/07/18)

Q:効果処理時に他のカードの効果によって残りデッキが1枚になり、その残りカードがシンクロンチューナーでない場合に、デッキのカードを墓地へ送る処理は行われますか?
A:いいえ、行われません。(10/07/22)

Q:《マクロコスモス》が適用中に、このカードを発動できますか?
A:はい、できます。
  その場合、手札に加えた後デッキの上のカードを1枚除外します。(10/07/18)


Tag: 《調律》 魔法 通常魔法