《サモンリミッター/Summon Limit》

永続罠
このカードがフィールド上に存在する限り、
お互いのプレイヤーは1ターンに合計2回までしかモンスターを
召喚・反転召喚・特殊召喚できない。

 LIGHT OF DESTRUCTIONで登場した永続罠。
 お互いの1ターン中のモンスターの召喚回数を制限する効果を持つ。

 複数回のモンスターの召喚を要する事の多いシンクロ召喚・エクシーズ召喚に対するメタカードになりうる。
 他にも【BF】や【植物族】、【六武衆】等の大量展開に特化したデッキに刺さる。
 新マスタールールにより、エクストラデッキの利用にはリンクモンスターの事前展開が重視されるようになり、その過程でも特殊召喚回数は割かれ易いため、掣肘力はより強化されたといえる。
 また、反転召喚も封じるため、サイクル・リバースを多用するデッキにも有効。
 罠カードであるため、相手が何度か召喚を終えた後にも発動できる。

 戦術次第では自分だけあまり影響を受けずに戦えるが、逆に相手によっては腐る事もある。
 どちらかというと、サイドデッキ向けのカードだろう。

 「何モンスターの召喚を行ったか」ではなく「何モンスターの召喚を行ったか」を数える。
 ペンデュラム召喚ならば1回の特殊召喚で複数体のモンスターを出せ、このカードの適用下でもシンクロ召喚・エクシーズ召喚を狙いやすくなる。
 また「通常召喚のセット」「反転召喚以外のリバース」には干渉しない点は留意しておこう。

  • 自分と相手それぞれが行える召喚・反転召喚・特殊召喚を1ターンに2回までとする効果。
    自分と相手両方の召喚・反転召喚・特殊召喚を合計して1ターンに2回までとする効果ではない
    つまり、自分のターンに相手が特殊召喚を行ったとしても、自分はなんら影響は受けない。
    この性質から、相手ターンでモンスターの展開を行える【クリストロン】、【アーティファクト】のようなデッキならば、自分ターンと相手ターン合わせて4回まで召喚、特殊召喚、反転召喚を行える計算になる。
  • 【除去ガジェット】との相性は抜群。
    基本はガジェットを1回通常召喚するだけ、だからである。
    無論《歯車街》やエクシーズ召喚ギミック等を使用する場合は採用しないのが吉である。
    また、【次元帝】などの【アドバンス召喚】とも相性が良い。
    リリース用モンスターの特殊召喚・上級モンスターのアドバンス召喚で2回で済む。
    ただし【アドバンス召喚】の代表格の【黄泉帝】は《黄泉ガエル》の蘇生ができなくなるために相性が悪い。
    ペンデュラム召喚を多用する【クリフォート】とも相性は良く、ペンデュラム召喚を一回行い、その後アドバンス召喚を行えば展開があらかた終了し、制限にかかることもない。
    時械巫女》を使い回す構築でないのであれば【時械神】での採用も検討できる。
  • 登場の時期から推するに、同パック内に封入された《イレカエル》に対する抑止力としてデザインされた可能性が高い。
    ただし、後にあちらは禁止カードに指定されたことを考えると、このカードは力不足であったようだ。
    その後、【TG】や【代行者】の流行を経て、エクシーズモンスターを複数並べるために特殊召喚を連発するデッキが多く現れたことで、このカードは立派なメタカードとしての立場を得ている。

关联卡片

―類似効果を持つカードは1ターンに1度を参照。

―カード名関連

―《サモンリミッター》が見られるカード

收录情况

  • LIGHT OF DESTRUCTION LODT-JP079 Rare
  • DUELIST EDITION Volume 2 DE02-JP157
  • デュエリストセット Ver.ダークリターナー DS13-JPD38

FAQ

Q:このカードの発動前に行った召喚・反転召喚・特殊召喚もカウントしますか?
A:はい、それらも含めて2回までしか召喚・反転召喚・特殊召喚できません。(08/03/06)

Q:《ミス・リバイブ》や《ヴォルカニック・クイーン》等はどちらが特殊召喚したことになりますか?
A:カードの持ち主は自分なので、この場合は自分が特殊召喚を行った扱いになります。(08/03/10)

Q:自分が《浅すぎた墓穴》を発動して自分と相手がモンスターを特殊召喚した場合、相手も特殊召喚したことになりますか?
A:はい、自分と相手がそれぞれ1回ずつ特殊召喚を行った扱いになります。(08/07/22)

Q:相手が合計2回の召喚行為を終えている状態で、3回目の召喚行為として《死者蘇生》を発動しました。
  この発動にこのカードをチェーンした場合どうなりますか?
A:《死者蘇生》の効果は適用されず、モンスターを特殊召喚する事はできません。(09/05/28)

Q:既に相手が2回特殊召喚行為を行ったターンに、自分は《地獄の暴走召喚》《次元融合》を発動できますか?
  (お互いが特殊召喚を行うカードは、「両者が1回」と数えますか?「発動者のみが1回」と数えますか?)
A:発動できません。(09/05/28)

Q:このカードが適用中、すでに召喚・特殊召喚を2回行いました。
  その後、《異次元の生還者》や《ライトロード・ビースト ウォルフ》等強制発動の特殊召喚効果の条件を満たした場合、これらの特殊召喚効果は発動しますか?
A:発動しますが、不発になります。(09/08/30)

Q:このカードと《人造人間−サイコ・ショッカー》が共に表側表示で存在している状態で、2回の召喚・特殊召喚・反転召喚を行いました。
  この時、《人造人間−サイコ・ショッカー》をリリースして、アドバンス召喚できますか?
A:はい、アドバンス召喚できます。
  なおチェーンブロックを作る特殊召喚のコストとして《人造人間−サイコ・ショッカー》がフィールドを離れた場合、その特殊召喚は無効になります。(11/05/30)

Q:上記の状態でアドバンス召喚に成功した後、そのターン中に反転召喚・特殊召喚を行えますか?
A:いいえ、行えません。(11/05/30)

Q:このカードと《ブラック・ガーデン》が適用中にモンスターが召喚・特殊召喚された場合、ローズ・トークンの特殊召喚はどのように扱いますか?
A:ローズ・トークンの特殊召喚のトリガーとなったプレイヤーが特殊召喚したことになります。
  また、トリガーとなったプレイヤーがすでに(《サモンリミッター》が適用中に)2回召喚・特殊召喚を行っている場合は、攻撃力を半減する効果は適用されますが、ローズ・トークンは特殊召喚されません。(09/10/30)

Q:このカードが適用されている状態で《リバイバル・ギフト》を発動しました。
  この場合、墓地のチューナーとギフト・デモン・トークンは同時に特殊召喚されますが、この特殊召喚行為は1回としてカウントしますか?
A:《リバイバル・ギフト》を発動したプレイヤーが、特殊召喚を1回行ったものとして扱います。(12/12/28)

Q:このカードが適用されている状態で《スケープ・ゴート》を発動しました。
  この場合、トークンが4体特殊召喚されますが、この特殊召喚行為は1回としてカウントしますか?
A:はい、4体同時に特殊召喚されるため、1回としてカウントします。(12/03/22)

Q:このカードの効果が適用されている状態で同一プレイヤーが同一チェーン上に《血の代償》を3回発動して全て攻撃表示で召喚することが出来ますか?
A:《サモンリミッター》の効果が適用されている場合、1ターン中に行える召喚・反転召喚・特殊召喚の回数が合計2回までとなるため、同一チェーン上にて《血の代償》の効果を3回以上発動する事はできません。(11/11/28)

Q:すでに召喚・特殊召喚を3回以上行ったターンにこのカードを発動した場合、そのターンに召喚・特殊召喚したモンスターはどうなりますか?
A:そのターンに召喚・特殊召喚したモンスターには何も影響ありませんが、そのターン中そのプレイヤーはもう召喚・反転召喚・特殊召喚できなくなります。(12/11/09)

Q:《神の宣告》の効果で召喚・反転召喚を無効にされた場合でも召喚・反転召喚を1回行った扱いになりますか?
A:はい、その場合でも召喚・反転召喚を1回行った事になります。(14/11/01)

Q:《神の警告》の効果で特殊召喚モンスターの特殊召喚やペンデュラム召喚が無効にされた場合でも特殊召喚を1回行った扱いになりますか?
A:はい、その場合でも特殊召喚を1回行った事になります。(14/10/30)

Q:《死者蘇生》の発動が《マジック・ジャマー》の効果で無効になった場合でも特殊召喚を1回行った扱いになりますか?
A:いいえ、その場合特殊召喚を1回行った事にはなりません。(14/10/30)

Q:《死者蘇生》の効果が《魔轟神獣ユニコール》の効果で無効になった場合でも特殊召喚を1回行った扱いになりますか?
A:はい、その場合でも特殊召喚を1回行った事になります。(14/10/30)

Q:《ネフティスの鳳凰神》の(1)の効果が発動され、自分メインモンスターゾーンが埋まっている、《虚無魔人》が存在するなどで結果的に特殊召喚できなかった場合、特殊召喚を1回行った扱いになりますか?
A:ジャッジの判断を仰ぎ、デュエルを進行してください。(19/09/08)


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