合成魔獣(ごうせいまじゅう) ガーゼット/Maju Garzett》

効果モンスター
星7/闇属性/悪魔族/攻   ?/守   0
このカードの攻撃力は、生け贄召喚時に生け贄に捧げた
2体のモンスターの元々の攻撃力を合計した数値になる。

 ※テキスト中の「生け贄」・「生け贄召喚」はそれぞれ「リリース」・「アドバンス召喚」を指す。

 ガーディアンの力で登場した闇属性・悪魔族の最上級モンスター。
 リリースしたモンスターの攻撃力の合計が自身の攻撃力になる永続効果を持つ。

 その攻撃力の換算法から、リリースが1体多くなるにも関わらず、《偉大魔獣 ガーゼット》以下の攻撃力しか得られない。
 複数体をリリースしてアタッカーにするなら召喚権不要で貫通能力を持つ《真魔獣 ガーゼット》の方が格段に扱い易い。
 また、リリースしたモンスターの攻撃力を吸収する以外に追加効果を持つ《霧の王》も存在する。

 《偉大魔獣 ガーゼット》にはないメリットとして《インターセプト》でコントロール奪取されず、また《ハードアームドラゴン》と高攻撃力モンスターをリリースすることで強力なフィニッシャーとなる。
 《悪夢再び》や《E−HERO ヘル・ゲイナー》等の闇属性・悪魔族のサポートカードを使えば、《霧の王》等との差別化を図りつつ、攻撃のチャンスを増やすことができる。
 だが、基本的には2体のリリースが必須となる重さや高い攻撃力を得ることの難しさも踏まえ、《偉大魔獣 ガーゼット》や《霧の王》の下位互換として扱われる事が多い。

  • ダブルコストン》などを用いてリリース1体でアドバンス召喚した場合の攻撃力は0である。
    テキスト上で「生け贄に捧げた(リリースした)2体のモンスターの元々の攻撃力」が指定されているためである。
  • 特殊召喚した場合の攻撃力は0である。
    またこのカードを裏側守備表示にしたり、《巨大化》や《収縮》で元々の攻撃力を変動させた場合、以降このカードの攻撃力は0になる。
  • 「合成魔獣」というカード名に反して、儀式モンスターや融合モンスターではない。
  • 永井豪原作のロボットアニメ『マジンガーZ』に酷似した名を持ち、英語名ではその傾向がより顕著。
    角の形状などのデザイン面でも、上記の作品に登場するロボット「マジンガーZ」との類似性がみられる。
    身体の半分が外骨格のような奇妙なデザインをしているが、同アニメのエンディングでもマジンガーZの丁度半分が内部メカの透視図となって表現されるシーンがある。
    骨格側の肩や眼の形状は、マジンガーZそのものよりも、この内部メカの形状に近い他、体の右半身が女性であり左半身が男なマジンガーZの敵キャラである「あしゅら男爵」との類似性も見られる。
  • 尚、この時生け贄にされたのは《フェンリル》と《大木人18》であったため、攻撃力は3000だったと思われる。
  • アニメGXの「十代vsユベル」戦では、ユベルが《チェーン・マテリアル》とのコンボで《超融合》により融合召喚しようとした12の次元を統一する超融合神の融合素材として選んだレベル7のモンスターがこのカードだった。

关联卡片

  • 魔獣 ガーゼット

收录情况

  • ガーディアンの力 304-024
  • EXPERT EDITION Volume.1 EE1-JP186

FAQ

Q:効果分類は何ですか?
A:永続効果です。(12/09/07)

Q:《巨大化》や《収縮》が適用された場合、どうなりますか?
A:→元々の攻撃力(守備力)参照

Q:《メガロック・ドラゴン》2体をリリースした場合、このカードの攻撃力はどうなりますか?
A:元々の攻撃力で判断しますので、カード記載の攻撃力?で攻撃力は0+0=0になります。(07/09/15)

Q:妥協召喚した《可変機獣 ガンナードラゴン》2体をリリースした場合、このカードの攻撃力はどうなりますか?
A:元々の攻撃力で判断しますので、カード記載の攻撃力の2800で2800+2800=5600になります。(07/09/15)

Q:アドバンス召喚されたこのカードの効果が《スキルドレイン》によって無効化された後で《スキルドレイン》が破壊された場合、攻撃力はどうなりますか?
A:0になります。(12/10/06)


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