《サイバー・ジムナティクス/Cyber Gymnast》

効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻 800/守1800
(1):1ターンに1度、手札を1枚捨て、
相手フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。
その相手の表側攻撃表示モンスターを破壊する。 

 ENEMY OF JUSTICEで登場した地属性・戦士族の下級モンスター。
 手札コスト1枚で、相手の表側攻撃表示モンスターを破壊する起動効果を持つ。

 守備力は高めだが安心できる数値ではなく、効果でモンスター除去を行った後に各種素材に使うことになる。
 《増援》によるサーチの他、《荒野の女戦士》や《巨大ネズミ》でリクルート可能であり、レベル4であることからエクシーズ素材に向いている。
 《ブラック・ガーデン》下ではローズ・トークン1体で蘇生できる。

 《ゴブリンドバーグ》や《H・C 強襲のハルベルト》等、戦士族ならランク4エクシーズ素材に適したモンスターも多い。
 モンスターを破壊した後に、戦闘ダメージを与えやすい《機甲忍者ブレード・ハート》や《H−C エクスカリバー》へのエクシーズ召喚ができれば相手フィールドが空いたところに大きな戦闘ダメージを叩きこむこともできる。
 同属性・同種族の《ならず者傭兵部隊》や《異次元の戦士》よりも除去能力は劣るため、フィールドに残ることを活かしコンボに繋げて手札消費をうまく補いたい。

 効果に運は絡むが、回数制限や対象となるモンスターの制限がない《スナイプストーカー》も存在する。
 手札コストが豊富に確保できるならあちらを使うと良い。

  • 登場当初は同じコストで全体除去可能な《同族感染ウィルス》の実質的な下位互換と考えられていた。
    このカードの登場から約一か月後の06/03/01に《同族感染ウィルス》が禁止カードに指定されると、その後継として期待された。
    その《同族感染ウィルス》との主要な相違点は以下の7点。
    1. 同種族モンスターの一括処理が不可能。
    2. 表側守備表示のモンスターを破壊できない。
    3. 効果は1ターンに1度しか使用できない。
    4. 対象をとる効果であるため、無効化されやすい。
    5. 攻撃力が低く、表側攻撃表示での召喚・特殊召喚は危険性が高い。
    6. 戦士族である事を活かし、《増援》や各種リクルーターによる多彩なサーチが可能。
    7. 安心して水族モンスターを破壊できる。
    以上のように、全体的にはかなり劣化している。
    同族感染ウィルス》が優れている理由は、全体除去効果を持つと同時に攻撃力1600のアタッカーであった点。
    そのために攻撃表示で召喚した後も効果発動後に攻撃宣言し、追撃でアドバンテージを狙いに行けた。
    現在はエクシーズ召喚の利用と種族により違った戦略が取れるようになっている。
  • 海外版ではイラスト修正がされている。
  • 「ジムナティクス(Gymnastics)」とは「体操」のこと。
    確かに体操選手のような衣装を身に付けている。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメGXにおける「明日香vsタイタン」戦にて明日香が使用。
    手札がこのカードだけの時に守備表示で召喚され、次のターンに効果を発動させようとした。
    しかし、タイタンのターンで《デーモン・バンデリジェーロ》の効果によって破壊された。
  • アニメでのイラストは背景が黒めの赤紫であり、臍があるなど細かい点が大きく異なっている。

关联卡片

收录情况

  • ENEMY OF JUSTICE EOJ-JP006
  • EXPERT EDITION Volume.4 EE04-JP186 Rare
  • エントリーパック EN01-JP009

FAQ

Q:効果処理時に対象に選択したモンスターが表側攻撃表示以外の表示形式になった場合、そのモンスターは破壊されますか?
A:いいえ、破壊されません。(12/06/20)


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