《光と闇の竜 /Light and Darkness Dragon》
効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻2800/守2400 このカードは特殊召喚できない。 このカードの属性は「闇」としても扱う。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にする。 この効果でカードの発動を無効にする度に、 このカードの攻撃力と守備力は500ポイントダウンする。 このカードが破壊され墓地へ送られた時、 自分の墓地に存在するモンスター1体を選択して発動する。 自分フィールド上のカードを全て破壊する。 選択したモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
遊戯王GX 第1巻 付属カードで登場した光属性・ドラゴン族の最上級モンスター。
特殊召喚できない召喚制限、自身を闇属性としても扱う永続効果、モンスター効果の発動及び魔法・罠カードの発動を無効にして自身を弱体化させる誘発即時効果、破壊され墓地へ送られた場合に自分フィールドのカードを全て破壊して墓地のモンスターを蘇生する誘発効果を持つ。
一つ目の誘発即時効果は「魔法カードのカードの発動」「罠カードのカードの発動」「チェーンブロックを作るモンスター効果の発動」の直後に強制のチェーンを作り、効果処理時に自身の攻撃力・守備力を500下げ、発動を無効にする。
ルールが複雑であり、攻撃力か守備力が500未満の場合にもモンスター効果の発動はするが、攻守を下げる事ができないため不発となる。
ダメージステップでも発動する一方、テキストに書いてはいないが同一チェーン中では複数回発動しない。
通常は守備力2400であることから、数値の変動がなければ基本的に4回まで無効化効果を使用できる。
もう一つの破壊され墓地へ送られた場合の誘発効果は、墓地のモンスター1体を対象として発動し、効果処理時に自分フィールドを一掃し、対象のモンスターを特殊召喚する。
裁定が特殊であり、この効果でカードを破壊できなくてもモンスターは特殊召喚される。
(《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》等、似たような効果を持つ他のカードとは裁定が違うので注意が必要。)
その一方、他の裁定は一般的なものと同じで、例えば特殊召喚できるモンスターがいない場合も不発にならず、破壊効果のみ処理される。
また、こちらもダメージステップでも発動する。
お互いのカードの発動を無効にするため自分もカードを使いにくくなるが、相手にした場合は大抵の場合、複数枚のカードを消費しなければ突破できない。
無効化できる状態では戦闘以外で破壊する事は困難であり、ほぼ全ての除去カードを無力化できる。
それに加えて破壊された場合にも自分の墓地から蘇生可能なモンスター1体を完全蘇生できる。
何とかこのカードを除去したにも関わらず、フィニッシャー級のモンスターを蘇生されてしまうような状況も訪れうる。
難点としては特殊召喚できない上に、強制効果で勝手に攻撃力・守備力が下がっていく点。
カードの発動・モンスター効果の発動の度にパワーダウンするため、一度無効化するだけでその時点で攻撃力は2300となる。
そのため、帝モンスターがアドバンス召喚されると同時に攻撃力2300以下になり、発動を無効にするだけで破壊しないため、そのまま一方的に戦闘破壊されてしまう。
また、永続効果に対しては無力かつ自分のカードの発動も無効化してしまうため、《マシュマロン》など戦闘破壊耐性を持つモンスターに対処するのが難しい。
また、同一チェーン上では1度しか発動しないという点も弱点となる。
このカードの効果の発動にチェーンして発動したものに対しては無力であり、相手がスペルスピード2以上の対処札を持っていれば、簡単に突破されてしまう。
逆に言えば、自分もこのカードの効果の発動にチェーンして発動すれば、無効にならないのでそれを活かすという手もある。
破壊されても蘇生できるが、モンスターの数が増えないので自分のフィールドを掃除する分枚数的には損をする事が多い。
無効にする効果は、「発動を無効にする」だけであり、「無効にし破壊する」ではない点には注意したい。
コストと1ターン中の回数制限がない起動効果を持つモンスターを相手にすると、自身の効果が複数回発動し、攻撃力・守備力が最低値にまで下がってしまう。
例としては、《ライトロード・マジシャン ライラ》・《BF−大旆のヴァーユ》・《オネスト》等が該当する。
ほぼあらゆるデッキにエクシーズモンスターが搭載されるようになったことで、かなり容易に突破されるようになってしまった。
《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》には素で戦闘破壊される上、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》には自らの効果を使う事で簡単に戦闘破壊されてしまう。
特に《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》には蘇生効果も封じられてしまう。
できるだけ相手のフィールドにモンスターが少ない状態で召喚したい。
その他壊獣は最悪であり、リリースなので無効化も蘇生効果を使うこともできずに1枚で処理されてしまう。
逆に相性の良いエクシーズモンスターには《ガチガチガンテツ》が挙げられる。
ステータスの強化は永続効果であるため、このカードによって阻害されず、上記に記した相性の悪いモンスターも戦闘破壊できるようになる。
さらに破壊耐性も所持しているので、このカードが破壊された後もフィールドに残す事ができる。
- このカードを使う前にルールはある程度調べておくこと。
重ねて書くが、チェーンブロックを作らない効果に対しては無力である。
チェーンブロックを作る・作らないでルール論争にならないようにしたい。
無効にできるモンスター効果については《天罰》のページを参照。
このカードのみに適用される特殊ルールもあるので使用する際は下記の各効果解説並びにFAQに目を通しておくと良い。
このモンスターに関する公式ルール&FAQにも数々の質問が載っているため、そちらも参照するといいだろう。
- 各効果について。
- 特殊召喚できないのは召喚制限。
- 闇属性としても扱うのは永続効果。
フィールド以外では光属性としか扱わないため、《ダブルコストン》や《終焉の焔》のトークンは利用できない。 - あらゆるカードの発動を無効にするのは強制発動の誘発即時効果。
- 「同一チェーン上では1度しか発動しない」
よって、チェーン1の効果は無効にするが、さらにチェーンされた《破壊輪》や《死者への供物》などは無効にできない。
- 自身の効果に自身の効果をチェーンするという無限ループ防止のためのように見えるが、同じように自身の効果に自身の効果をチェーンできそうなテキストの《エヴォルカイザー・ドルカ》も自身の効果にチェーンして更に自身の効果を発動できないという裁定が出ており、こちらは同一チェーン上で複数回発動可能である。
TCG版のテキストでは「同一チェーン上では1度しか発動しない」ことが明記されており、単純にテキストが古いゆえのテキスト不備である可能性が高い。
- 自身の効果に自身の効果をチェーンするという無限ループ防止のためのように見えるが、同じように自身の効果に自身の効果をチェーンできそうなテキストの《エヴォルカイザー・ドルカ》も自身の効果にチェーンして更に自身の効果を発動できないという裁定が出ており、こちらは同一チェーン上で複数回発動可能である。
- 「《あまのじゃくの呪い》適用中は1ターンに1度しか発動しない」
適用されている時に1ターンに何回も発動すると、無限に攻撃力が上がってしまうため、これを防ぐための特殊裁定である。
コミックスには無限に上がる描写が存在するので間違えないように注意が必要である。
- この時、ターン終了時に攻撃力・守備力は《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》同様に上昇した数値分マイナスされる。
- この時、ターン終了時に攻撃力・守備力は《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》同様に上昇した数値分マイナスされる。
- チェーンブロックを作らない効果に対しては発動しない。
よって、永続効果やルール効果は無効化されない。 - ダメージステップやダメージ計算時でも無効にする効果は発動する。
ただし、《光と闇の竜》の戦闘破壊が確定している場合は攻撃力・守備力を下げる事ができず不発になってしまう。 - 「発動を無効にしたカードを破壊はしない」
モンスター効果の発動を無効にした場合、その発動は無効にするが破壊はしない。
他方で、魔法・罠カードのカードの発動が無効になればルールによって墓地に送られる(または除外される)。
- 装備魔法・永続魔法・《光の護封剣》などフィールドに残る魔法カード・罠カードも、発動を無効にされた場合もルールによって墓地に送られる(または除外される)。
- 装備魔法・永続魔法・《光の護封剣》などフィールドに残る魔法カード・罠カードも、発動を無効にされた場合もルールによって墓地に送られる(または除外される)。
- 既に表側表示の《血の代償》《生還の宝札》《スパークガン》《つまずき》《死皇帝の陵墓》などの「効果の発動」を無効化できない。
- 墓地で発動する《おジャマジック》や《D−HERO ダイヤモンドガイ》の効果で墓地へ送った通常魔法の効果の発動を無効化できない。
- 発動を無効にする効果は無効にする効果の直後にチェーンブロックを作成する。
- あらゆるカードの発動に強制発動する。
- 《エンド・オブ・アヌビス》適用中に戦闘破壊系リクルーターの効果が発動した場合など(無効は確定しているが発動する場合)、無駄に攻守を下げることになる。
《拡散する波動》の適用など、効果を発動させない(チェーンブロックすら作られない)場合には、無駄に攻守が下がったりしないで済む。
- 《エンド・オブ・アヌビス》適用中に戦闘破壊系リクルーターの効果が発動した場合など(無効は確定しているが発動する場合)、無駄に攻守を下げることになる。
- 《月の書》で裏側表示にしたり《禁じられた聖杯》で効果を無効化したりした場合、ダウンした攻守はリセットされる。
- 以下の条件を満たす場合、不発となる。
- 無論スペルスピード3のカウンター罠には対応できない。
- 「同一チェーン上では1度しか発動しない」
- このカードが破壊された場合の効果は墓地で強制発動する誘発効果。
効果発動時に蘇生するモンスターを決定し、効果処理時に自分フィールド一掃→特殊召喚の順に処理、同時扱いではない一連の効果である。
- 破壊される場所はフィールドに限らず、手札で破壊された場合、装備カード化されている状態で破壊された場合でも発動する。
- 《死のデッキ破壊ウイルス》で手札から破壊された場合でも発動する。
- 《鎧黒竜−サイバー・ダーク・ドラゴン》などに装備カード化された状態から破壊された場合でも発動する。
- 《神の宣告》などで召喚を無効にされても、破壊され墓地に送られれば強制発動する。
- 《死のデッキ破壊ウイルス》で手札から破壊された場合でも発動する。
- 効果発動時、特殊召喚できるモンスターがいる場合、対象にとって発動する。
- 強制効果なので、特殊召喚の対象や破壊できるカードがなくても空撃ちにならず、必ず発動する。
- 特殊召喚の対象がいない場合は対象をとらず発動、自分フィールドのカードを破壊する効果のみ適用される。
- 対象のモンスターが効果処理時に墓地に存在しない等の理由で特殊召喚を行えない場合でも、フィールドのカードを破壊する効果は適用される。
- 自分フィールドにカードが存在せず、フィールドのカードを破壊する事ができない場合にも、対象のモンスターは墓地から特殊召喚される。
(上にも書いたようにこのカードのみに適用される特殊な裁定なので注意が必要。例えば、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の場合は、破壊できるカードがない場合は特殊召喚効果も適用できない。)
- 強制効果なので、特殊召喚の対象や破壊できるカードがなくても空撃ちにならず、必ず発動する。
- 効果処理時の処理の順番は、自分フィールドを一掃した後特殊召喚をする。
- この順の処理なので、《ユベル》など破壊された際に発動できる効果はタイミングを逃す(08/07/29)。
- この順の処理なので、《ユベル》など破壊された際に発動できる効果はタイミングを逃す(08/07/29)。
- ダメージステップ中に破壊された場合でも発動する。
- 破壊される場所はフィールドに限らず、手札で破壊された場合、装備カード化されている状態で破壊された場合でも発動する。
- 特殊召喚できないのは召喚制限。
- 《ドラグニティアームズ−レヴァテイン》や《巨竜の聖騎士》、《巨竜の守護騎士》に疑似的な破壊耐性を付与できる。
詳しい方法は《ドラグニティアームズ−レヴァテイン》を参照。
- 英語圏ではこのカードの破壊効果に《ユベル》などを巻き込んでもタイミングを逃す事なく効果を発動できる。
Astral Pack Twoでの再録時に、「自分のカードの破壊」と「特殊召喚」が同時扱い、かつどちらか片方のみでも処理されるようにエラッタされたためである。
上述した「自分のカードの破壊」と「特殊召喚」の特殊な処理が原因だと思われる。
- その対処のしづらさ故か、08/03/01の制限改訂において準制限カードに指定される。
だがその制限改訂のだいぶ前から環境の一線から退いており、規制に疑問を持たれることも多かった。
「マスターガイド2」にも「デッキ構築にそれほどの影響はないようだ。」と書かれていた。
案の定、08/09/01にて制限解除される。
- 原作・アニメにおいて―
漫画GXにおける万丈目準のエースモンスターで、精霊を宿したカード。
元々は買ったパックに入っていたカードだったが、響紅葉にサインを貰った際に《ハネクリボー》が宿していた「マアトの羽」を転送され、それによって精霊の力が宿った。
アカデミア入学時にあえてこのカードを封印するが、十代との対戦後、カードの精霊と共に成長する十代の姿を見て封印したこのカードを掘り起こし、再び共に戦う決意を固める。
デュエルで初めて使用されたのは「万丈目vs三沢」戦。
三沢のカードの発動を無効にしつつ、わざとこのカードの攻撃力と守備力を下げ、速攻魔法《聖水の弊害》で攻守を元に戻し反撃する戦術を披露した。
その後も万丈目の行ったほとんどのデュエルで登場しており、「万丈目vsデイビット」戦や「十代vs万丈目」(2戦目)ではフィニッシャーとなっている。
「万丈目vsカイザー亮」戦では召喚されるも、無効化効果が強制発動してしまう弱点を突かれ、自身をサルベージする効果を持つ《エマージェンシー・サイバー》を使い回されて攻守を限界まで下げられた上で《サイバー・エルタニン》に破壊されている。
「十代&万丈目vsMr.マッケンジー」戦では罠カード《希望の未来》の効果によって十代のデッキに戻された後にドローされ、フィールド上の《ハネクリボー》と共に《マアト》の融合素材となった。
Mr.マッケンジーとの対戦後には《ハネクリボー》とともに《トラゴエディア》を封印し、宿っていた精霊は消滅している。
攻撃名は「シャイニングブレス」と「ダークバプティズム」の2つが存在する。
恐らく、光と闇それぞれの部分が別々の攻撃法を持っているという事なのだろう。
- 作中でのテキストにはカードの効果を無効にする効果しか書かれていないが、それ以外にもOCGに類似した効果をいくつか持っている。
被破壊時の自分フィールド破壊効果は有しているようだが、その後の蘇生効果は有していない。
また、特殊召喚ができない点も同じであり、「万丈目vs翔」戦ではその穴を《次元融合》に突かれてしまっている。
しかし、「十代&万丈目vsMr.マッケンジー(トラゴエディア)」戦では《輪廻竜サンサーラ》の効果で墓地から特殊召喚されている。
- 「万丈目vs翔」戦では、墓地の《光と闇の竜》を除外して発動する魔法カード《光と闇の導き》が登場した。
- カードフェスタ2008や全国の書店で配布された『Vジャンプスターターブック』で石塚2裕子氏により書かれた、漫画版GXの30話をモチーフにしたパロディ漫画「犬遊戯でいこう」では万丈目が名前を呼んでいるが全く違うカードであった。
- コナミのゲーム作品において―
WORLD CHAMPIONSHIP 2007では、バグにより永続魔法・永続罠の(チェーンブロックを作る)効果の発動にも反応する。
《魂吸収》などに勝手に反応して、どんどん攻守が下がっていく。
- DUEL TERMINALでは万丈目が切り札として使用し、専用ボイスと演出が用意され漫画版ファンを喜ばせた。
また対戦レベルによっては、《魔の試着部屋》で出したおジャマを生け贄にする漫画とアニメのコラボレーション戦術を行うことも。
ADXでは、チャンピオン戦時の対戦相手として登場。
OCGの効果らしく、「マジック・ジャマー」や「かみのせんこく」といった、特殊コマンドを妨害するコマンドを多用してくる。
- TAG FORCE3では、専用ボイスがあるわけでもないのにムービーが存在する。
それ以降のシリーズではGXのキャラクターが使っていたカードのムービーがカットされたにも関わらず、このカードと《青眼の白龍》だけは残っている。
- WORLD CHAMPIONSHIP 2009で、対戦相手として登場。
使ってくるデッキは、当然【光と闇の竜】である。
- 余談だが、KONAMIの音楽ゲーム『SOUND VOLTEX』に、このカードの名前が入ったリミックス楽曲がある。
关联卡片
- 複数の属性として扱う永続効果を持つモンスター
―自身のステータスをダウンさせて、カードの発動や効果の発動を無効にするカード
このカードを使用する代表的なデッキ
- 【光と闇の竜】
收录情况
- 遊戯王GX 第1巻 付属カード YG01-JP001 Ultra
FAQ
自身を闇属性としても扱う効果について
Q:《DNA移植手術》(神属性を宣言)が適用中、このカードの属性はどうなりますか?
A:神属性のみになります。(09/07/21)
モンスター効果の発動及び魔法・罠カードの発動を無効にして自身を弱体化させる効果について
Q:《クリッター》をリリースしてこのカードをアドバンス召喚した場合、《クリッター》の効果は無効になりますか?
A:墓地で発動する《クリッター》でも効果は無効になります。(08/09/30)
Q:自分のライフポイントを減らす目的で《光の護封壁》の発動宣言はできますか?
A:はい、できます。
この場合、ライフコストを支払った上で《光の護封壁》の発動が無効にされ墓地に送られます。
Q:《遺言状》が発動されたあとにこのモンスターを召喚しました。
そのターンに《遺言状》の効果でモンスターを特殊召喚できますか?
A:はい、《遺言状》は「効果の適用時期」を選ぶことのできる魔法カードであり、魔法カードそのものの発動時期が選べるわけではありません。
このカードは効果の適用は無効にできないので可能です。
Q:このモンスターがフィールドに2体存在するとお互いの効果が連鎖してループになりますか?
ならない場合はどちらが能力ダウンしますか?
A:カードを発動した場合、1体目《光と闇の竜》がそのカードの発動に対して効果を発動し、2体目《光と闇の竜》も最初に発動したカードの発動に対して効果を発動します。
同一チェーン中にはこのモンスターの効果は複数回発動しないので無限ループにはなりません。
また、2体目《光と闇の竜》は最初に発動したカードの発動に対して直接チェーンしてないので効果は不発になり、1体目《光と闇の竜》の効果が適用されカードの発動を無効にします。
結果、1体目《光と闇の竜》のみが攻守500ダウンし、2体目《光と闇の竜》の攻守は変動しません。
Q:自分と相手が共に《光と闇の竜》をコントロールしている状況で自分が通常魔法を発動させた時に攻守が下がるのはどちら側ですか?
A:自分側の《光と闇の竜》です。
「ターンプレイヤーの効果が先にチェーンに積まれる」ためです。
Q:効果を無効にされたモンスターはフィールドから取り除かれますか、またはそのまま残りますか?
A:このカードはモンスターを破壊する効果を持っていないので残ります。
Q:《マクロコスモス》適用状態で《異次元の偵察機》がリリースされるなどして除外されました。
エンドフェイズに帰還する効果も無効になりますか?
A:はい、フィールド以外で発動するモンスター効果も無効化します。
Q:このカードが存在するとき《神剣−フェニックスブレード》の自己回収効果を使用した場合、どうなりますか?
A:《光と闇の竜》の無効化効果は、墓地で効果の発動をした魔法カードの効果に対しては発動しません。
つまり、自己回収効果は無効にできません。
Q:《イグザリオン・ユニバース》のバトルステップ時に発動する効果の発動を無効にしました。
このとき、発動を無効にされた《イグザリオン・ユニバース》は同一バトルステップ中にもう一度効果を使えますか?
(発動を無効にされた場合、「1回のバトルステップに1度」の制約をなかったことにできますか?)
A:「発動した」という事実は残るので、もう一度の発動は不可能です。
通常召喚を《昇天の角笛》で無効にした場合、そのターンはもう通常召喚を行えないのと同様の理屈です。
Q:無効化効果に対して《月の書》をチェーンしてこのカードを裏側守備表示にした場合、どうなりますか?
A:能力を下げることができないので無効化効果は不発になります。
Q:「手札から発動する効果」(《冥王竜ヴァンダルギオン》《冥府の使者ゴーズ》《クリボー》等)を無効にした場合、どのような処理になりますか?
A:《冥王竜ヴァンダルギオン》《冥府の使者ゴーズ》等の場合は、そのモンスターは手札に残ります。
《クリボー》等の「発動時にコストとして墓地に送られる」カードは、無効にされてもコストは失われるため墓地に送られます。
Q:このカードに《収縮》・《巨大化》が適用された場合、ダウンした攻撃力はリセットされますか?
A:リセットはされません。
元々の数値(2800)を倍/半分にした上で、これまでのダウンを適用します。(09/01/11)
Q:このカードの無効化効果を4回使用して、攻撃力・守備力が800/400の時に《あまのじゃくの呪い》の効果が適用された場合、攻撃力・守備力はどうなりますか?
A:その場合、ダウンした数値の分がアップした数値分になりますので攻撃力・守備力は4800/4400になり、エンドフェイズ時には攻撃力・守備力が800/400の状態に戻ります。(07/08/13)
Q:自分フィールドにこのカードが、相手フィールドに《マクロコスモス》・《魂吸収》・《ネクロフェイス》が存在しています。
《光と闇の竜》で相手の《ネクロフェイス》を戦闘破壊して除外しました。
このとき、相手が《ネクロフェイス》→《魂吸収》の順でチェーンを積んだ場合、《光と闇の竜》の効果は発動しますか?
A:発動しますが、《ネクロフェイス》に直接チェーンが組まれているわけではないため、不発になります。(09/02/03)
Q:このカードが《レッド・デーモンズ・ドラゴン》に戦闘破壊される場合、ダメージ計算後に《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の効果を無効にしますか?
A:その場合でもこのカードの効果は発動しますが、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》のモンスター効果の発動を無効化できません。(13/03/28)
(戦闘破壊が確定しているため、攻守が下げられず不発になる。)
Q:自身の効果で攻撃力800守備力400になっているこのカードが存在します。
この状態で相手が魔法カードを使用し、それに対して発動した《光と闇の竜》にチェーンして《あまのじゃくの呪い》を発動しました。
《光と闇の竜》の効果は適用されますか?
される場合はエンドフェイズで攻撃力はいくつになりますか?
A:逆順処理により、《あまのじゃくの呪い》の効果が適用された《光と闇の竜》は、自身の攻撃力・守備力を500ポイントアップして、魔法カードの発動を無効にします。
また、《あまのじゃくの呪い》の効果が適用されなくなった場合のステータスは攻撃力300・守備力0です。(10/08/30)
Q:このカードによって発動を無効にされた《歯車街》は、破壊された扱いになりますか?
A:破壊された扱いになりません。
よって、特殊召喚を行う事はできません。(10/08/30)
Q:チェーン1でフィールドの《光と闇の竜》をリリースして《光霊術−「聖」》を発動した場合、《光と闇の竜》の無効にする効果は発動しますか?
A:《光霊術−「聖」》を発動した時に《光と闇の竜》は墓地に存在するため、発動を無効にする効果は発動しません。(12/05/06)
Q:自分フィールドの《禁じられた聖杯》の効果を受けた《オネスト》が手札に戻る効果の発動を宣言した場合、《光と闇の竜》の効果は適用されますか?
A:はい、《オネスト》の効果は無効になっていますが、効果を発動できますのでそれに《光と闇の竜》の効果が適用されます。(12/04/25)
Q:無効効果と攻撃力のダウン効果は同時に処理を行う扱いですか?
A:はい、同時に行います。(13/01/04)
Q: このカードがフィールドに存在する時、《炎舞−「天キ」》を発動しました。
デッキから獣戦士族モンスターを手札に加える事はできますか?
また、《炎舞−「天キ」》はフィールドに残りますか?
A:手札に加える事はできず、フィールドにも残りません。(13/03/18)
Q:発動時に攻撃力・守備力が共に500未満の場合、どうなりますか?
A:その場合も発動しますが、1つ前のチェーンブロックの効果を無効にせず自身の数値は下がりません。(18/12/27)
破壊され墓地へ送られた場合に自分フィールドのカードを全て破壊して墓地のモンスターを蘇生する効果について
Q:このカードをアドバンス召喚した際に《神の宣告》の効果で召喚が無効にされた場合、フィールドに特殊召喚する効果は発動しますか?
A:はい、発動します。
テキストにフィールドで破壊された場合とは表記されていないため特殊召喚することができます。
Q:《光と闇の竜》2体が同時に破壊されました。
墓地の《E・HERO エアーマン》と《聖鳥クレイン》を蘇生させ両方の効果を使いたいのですが、どう処理すればいいですか?
A:まずは以下のようにチェーンを積みます。
「1.《光と闇の竜》(A)発動(《E・HERO エアーマン》を対象)」「2.《光と闇の竜》(B)発動(《聖鳥クレイン》を対象)」
そして逆順処理で「2.《光と闇の竜》(B)の効果処理で《聖鳥クレイン》を蘇生」し「1.《光と闇の竜》(A)の効果処理で《聖鳥クレイン》を破壊、《E・HERO エアーマン》を蘇生」します。
次に新しく「1.《聖鳥クレイン》の効果発動」「2.《E・HERO エアーマン》の効果発動」とチェーンを組みます。
その結果「2.デッキのHEROをサーチ」「1.1枚ドロー」となります。
Q:上記の例で、《光と闇の竜》(A)と《光と闇の竜》(B)両方で《異次元の女戦士》を選択することはできますか?
可能な場合、どうなりますか?
A:同一のモンスターを対象に選択することはできます。
その場合、チェーン2で一度《異次元の女戦士》を蘇生しますが、チェーン1で破壊され墓地へ送られた《異次元の女戦士》は、チェーン1の《光と闇の竜》で対象に選択した《異次元の女戦士》ではないため、その時もう一度蘇生させることはできません。(12/04/30)
Q:破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地に特殊召喚できないモンスターしか存在しない場合、どこまで処理しますか?
A:自分フィールドのカードを破壊するところまで処理し、特殊召喚は行いません。(09/01/12)
Q:このカードが魔法&罠ゾーンに存在するときに破壊された場合、効果は発動しますか?
A:発動します。(07/05/09)
Q:自分フィールドのカードを全て破壊する効果で《ユベル》の効果は発動できますか?
A:タイミングを逃し発動する事ができません。(08/07/29)
Q:相手フィールドに《虚無魔人》が存在する場合にこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、自分フィールドのカードを破壊しますか?
A:はい、効果が発動し、カードを破壊まではしますが、特殊召喚することはできません。(09/01/09)
Q:自分フィールドに《虚無魔人》が存在する場合に、このカードが破壊され墓地へ送られた場合、モンスターを特殊召喚するまで処理されますか?
A:はい、効果で《虚無魔人》を破壊した後、モンスターを特殊召喚します。(09/01/09)
Q:装備カードとなっている《光と闇の竜》が《サイクロン》で破壊されました。
この時《光と闇の竜》の効果は発動しますか?
A:発動します。(10/05/07)
Q:このカードが《スターダスト・ドラゴン》によって戦闘破壊されてこのカードの誘発効果が発動しました。
このとき自分フィールドにカードが存在しない場合、《スターダスト・ドラゴン》の効果で無効化できますか?
A:できません。(10/08/30)
Q:相手のフィールドに《光と闇の竜》と《地縛神 Uru》が存在します。
《地縛神 Uru》には『「地縛神」と名のついたモンスターはフィールドに1体しか表側表示で存在できない。』という効果がありますが、この状態で《光と闇の竜》を破壊した場合、墓地の地縛神を対象に《光と闇の竜》の効果を発動することはできますか?
A:墓地に地縛神しか存在しない場合、墓地の地縛神を対象に、破壊された《光と闇の竜》の効果が発動します。
破壊と特殊召喚は同時ではなく、特殊召喚の処理の時点でフィールドに地縛神が存在しないため、特殊召喚することができます。(16/09/10)
Q:フィールドに《王家の眠る谷−ネクロバレー》 が存在する時に破壊され墓地へ送られた《光と闇の竜》の効果は無効になりますか?
A:墓地にて《光と闇の竜》の効果は発動しますが、《王家の眠る谷−ネクロバレー》 の効果によって無効化されます。(13/02/17)
Tag: 《光と闇の竜》 効果モンスター モンスター 星8 光属性 ドラゴン族 攻2800 守2400 特殊召喚不可
