《融合賢者 /Fusion Sage》
通常魔法 自分のデッキから「融合」魔法カード1枚を手札に加える。
※テキスト中の『「融合」魔法カード』は《融合》を指す。
BOOSTER6で登場した通常魔法。
《融合》をサーチする効果を持つ。
《融合》のサーチカードは何枚か存在し、その中では同じ他のコストが必要なく、追加効果も持つ《沼地の魔神王》や《月光黒羊》も存在する。
このカードは融合魔法カードなので、《デストーイ・ファクトリー》等に活用でき、《透破抜き》や《神の通告》といったカードに妨害されない。
その他にも、魔力カウンターや《マクロコスモス》のように、デッキの動きから《沼地の魔神王》等よりこちらが優先できるケースはある。
とはいえ、同じく魔法カードで条件もなく、もう1枚分のサーチまでついた《魔玩具補綴》が存在している。
あちらは融合・フュージョンに属さないとはいえ、属している点を活かせる場面より、ハンド・アドバンテージを稼げることの方が有用な場面は多い。
《Dragoon D−END》は融合素材代用モンスターが使えず、なおかつこのカードは《D−HERO ダイヤモンドガイ》に対応しているので、【Dragoon D−END】に搭載される事がある。
しかし、この場合も、《エッジインプ・シザー》が《D−HERO ダイヤモンドガイ》とコンボできるため、《魔玩具補綴》の優先度は高い。
《一族の結束》や《不死武士》を用いるデッキならば、エッジインプや《沼地の魔神王》が邪魔になる場面もあり、こちらを優先できるだろう。
- サーチできるのはカテゴリとしての「融合」ではなくカードとしての《融合》のみであるために注意。
マスタールール3以降の再録がないため、エラッタされずテキストに不具合のある現状となってしまっている。
- ヴァリュアブル・ブック2では、デッキに《融合》が2枚しか入っていないのにこのカードを3枚積みしている妙なデッキレシピが公開されていた。
サーチカードを多めにしてサーチ先を少なめにする事は現在ではよく見られるが、この頃はサポートの少なかった《融合》を減らす理由はなかった。
- 手札にこのカードと《サンダー・ドラゴン》があれば、3枚のデッキ圧縮をしつつ、即《双頭の雷龍》の融合召喚へと繋げられる。
デッキ圧縮やサーチの手段が乏しかった初期には、デッキ圧縮と高攻撃力の展開が効率的にこなせるため、合わせて採用されることもあった。
- 原作・アニメにおいて―
アニメGXにおける「十代vs墓守の長」戦で、十代が《非常食》の効果で《悪夢の蜃気楼》と共に墓地に送っている。
その後、「十代vsダークネス吹雪」(1戦目)においてようやく使用。
また、「十代vsエド」(2戦目)ではエドが《魔法石の採掘》のコストにしている。
その後、「十代vs光の宇宙人」戦では手札に2枚あり、《N・アクア・ドルフィン》の効果の発動コストとして2枚とも墓地に送られている。
- コナミのゲーム作品において―
NIGHTMARE TROUBADOURでは自分のデッキに《融合》がある場合でも、発動すると「デッキには対象のカードがありません」と表示される。
一応手札には加わる。
- DUEL TERMINALではエドが使用し、発動時に専用ボイスも存在する。
上記の通り《D−HERO ダイヤモンドガイ》と相性が良いためであろう。
- アプリゲーム「デュエルリンクス」では、サーチ先の《融合》よりも高いレアリティに設定されている。
サーチカードが高レアリティに設定されることは、他のゲーム作品でも《増援》などの例もあり珍しい事ではないが、専用のサーチカードの方が高くなるのは珍しい。
关联卡片
- 融合
- 《融合》
- 《魔玩具補綴》
- 《E・HERO ブレイズマン》
- 《沼地の魔神王》
- 《ファーニマル・オウル》
- 《月光黒羊》
收录情况
- BOOSTER6
- Booster R3 B3-50
- Booster Chronicle BC-80
- STRUCTURE DECK−城之内編− JY-46
- STRUCTURE DECK−ペガサス・J・クロフォード編− PE-32
- DUELIST LEGACY Volume.4 DL4-122
- STRUCTURE DECK−遊戯編− Volume.2 SY2-024
- BEGINNER'S EDITION 2 BE2-JP109
- デュエリストパック−十代編− DP1-JP015
- BEGINNER'S EDITION 2(第7期) BE02-JP083
FAQ
Q:「融合」魔法カードを手札に加える事ができますが、《融合解除》や《超融合》を手札に加える事はできますか?
A:いいえ、できません。(14/03/26)
Tag: 《融合賢者》 魔法 通常魔法 融合
